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【2025年最新】白で揃えたい人向け|コスパ最強のゲーミングPCおすすめ11選

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この記事をおすすめしたい人
  • 白くておしゃれなゲーミングPCでデスクを統一したい
  • デザインと性能、どちらも妥協せずに選びたい
  • できるだけ価格を抑えたい

白くておしゃれなゲーミングPCを手に入れたい方にとって、見た目と性能、そして価格のバランスは非常に重要なポイントです。しかし、見た目を重視しながらも価格やスペックに納得できるモデルを見つけるのは意外と難しく、選び方を間違えると「見た目は良いけどやりたいゲームができない…」と後悔することも。

この記事では、デザインとコストパフォーマンスを両立した白いゲーミングPCを厳選して紹介します。
白で統一されたゲーミング環境を作りたい方も、予算を抑えて快適にゲームを楽しみたい方も、きっと理想の1台が見つかるはずです。

ジン

性能×デザイン×価格を重視した欲張りPCを厳選!

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目次 (クリックでジャンプ!)

なぜ白いゲーミングPCが人気なのか?

近年の配信ブームやSNSの活発化により、ゲーミングPCは「おしゃれなインテリア」の一部としても注目されるようになってきました。

なかでも白いゲーミングPCは見た目の美しさと統一感から特に人気が高く、各メーカーも白いケースに合わせたパーツや周辺機器を続々と展開しています。

配信ブームとともに広がった「見せるゲーミングPC」

近年、ゲーム実況やVtuberといったゲーム配信のブームにより、ゲーミングPCの需要は大きく広がっています。単に「ゲームを快適にプレイするための道具」というだけでなく、“映像に映る存在”としてのPCデザインも重視されるようになってきました。

配信画面やSNS投稿で背景に映るゲーミングPCは、視聴者の印象にも大きく影響します。そのため「かっこいい」「おしゃれ」といった見た目の良さも重要視され、白い筐体やライティングで魅せる“見せるPC”が注目されているのです。

おしゃれなゲーミング部屋がSNSで拡散

X(旧Twitter)やInstagramでは、「#ゲーミング部屋」「#ホワイトデスク」などのタグで白を基調とした美しいデスクセットアップが人気を集めています。

これまでの「黒くてゴツいゲーミングPC」から一転、洗練されたホワイト系のデバイスやインテリアとの組み合わせで、清潔感や統一感のある空間を演出するユーザーが増加中。

ゲーミングPCが“映える家具の一部”として扱われる時代になったことで、デザインに優れた白いPCの需要が高まっています。

ジン

おしゃれな人のレイアウトを参考にしましょう。

黒にはない「軽やかさ」と「統一感」が魅力

黒い筐体は高級感や重厚感がありますが、白いPCは圧迫感が少なく、部屋全体を明るく見せてくれるという大きなメリットがあります。

また、白いキーボードやマウス、モニターなどとの色味も揃えやすいため、全体のコーディネートにこだわる人にはぴったりの選択肢。
黒では得られない「軽やかさ」「清潔感」「統一感」が、白いゲーミングPCの魅力として際立っています。

白いゲーミングPCを選ぶときの注意点

白いゲーミングPCは見た目の美しさが魅力ですが、その分、選ぶ際にはいくつか気をつけておきたいポイントもあります。

「理想のホワイトPC」を実現するために、購入前に確認しておくべき注意点をまとめました。

色味の違いに注意!「白=全部同じ白」ではない

白いPCケースと一口に言っても、実は「純白」「アイボリーホワイト」「パール系」など、メーカーやシリーズによって微妙に色味が異なります。白いデバイスや周辺機器と色を合わせたい場合は、「真っ白かどうか」ではなく「同じトーンかどうか」を見るのがポイントです。

また、ライティングや照明の反射でも色の見え方は変わるため、可能であればレビュー写真などで実機の色味を確認しておくと安心です。

汚れ・黄ばみ対策も忘れずに

白い筐体はどうしてもホコリや手垢、経年による黄ばみが目立ちやすいのがデメリット。とくに前面や天面にメッシュ加工があるケースでは、通気孔の黒ずみが目立ちやすくなります。

購入時には「清掃のしやすさ」や「指紋が目立ちにくいマット加工」などもチェックポイントに含めましょう。また、日光の当たる位置に長時間置くと黄ばみやすくなるため、設置場所にも注意が必要です。

すべて白で統一したいならパーツ選びも慎重に

白いゲーミングPCを完成させるには、ケースだけでなく内部パーツも白で揃える必要があります。
ただし、白いパーツはラインナップが限られていることが多く、選択肢が少なかったり価格がやや高めだったりする点に注意が必要です。

たとえば以下のようなパーツは白いモデルの選定がカギになります。

色が重要なパーツ
  • CPUクーラー (特に空冷式はヒートシンクが目立つ)
  • マザーボード(基板色が全体の印象を決める)
  • グラフィックボード(面積が大きく、色の主張も強め)
  • メモリ(RGB搭載の有無やヒートスプレッダの色が映える)
  • ケースファン(ホワイトLED × 白フレームが定番)
  • ケーブル類(スリーブケーブルを白にすると一気に統一感)

どうしても全部白で揃えたい方は、「白パーツが豊富なBTOメーカー」からの購入が最も手間が少なくおすすめです。

白いゲーミングPCでおすすめのBTOメーカー

白モデルのラインナップやデザイン性はメーカーによって大きく異なります。見た目にこだわったモデルが多いメーカーもあれば、スペック重視で白モデルの選択肢が少ないメーカーもあります。

ここでは、白いゲーミングPCに対応した主要BTOメーカーをピックアップし、白モデルの豊富さ・価格・カスタマイズ性などの観点から比較しています。
まずは一覧で全体像を確認し、その後に各メーカーの強み・弱みやおすすめポイントを詳しく紹介していきます。

スクロールできます
ショップ白モデルの豊富さコスパカスタマイズ性セール発送スピード
マウスコンピューター★★☆☆☆★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆★★★☆☆
STORM★★★★☆★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
Astromeda★★☆☆☆★★☆☆☆★★★☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆
ark★★★★★★★★☆☆★★★★★★★★★☆★★☆☆☆
SEVEN★★★★★★★★☆☆★★★★★★★★☆☆★★★★☆
MDL.make★★★★☆★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆★☆☆☆☆
Sycom★★★★☆★★★☆☆★★★★★★★★☆☆★☆☆☆☆
TSUKUMO★★☆☆☆★★★★☆★☆☆☆☆★★★☆☆★★★★★
白いゲーミングPCおすすめBTOメーカー比較

マウスコンピューター(コスパ評価:★★★★★)

マウスコンピューターの特徴
  • 用途に合わせた2ブランドを展開
  • NEXTGEARブランドで白モデルを展開
  • コストパフォーマンスに優れる
  • 標準で3年保証+24時間365日サポート
  • カスタマイズ性はやや限定的
  • ケースデザインのバリエーションは少なめ

マウスコンピューターの「NEXTGEAR」シリーズは、コストパフォーマンスと安定性を重視した白いゲーミングPCを展開しています。ゲーミングPCらしいデザインで、RGBファンやサイドパネルで程よく“映える”設計。はじめてのゲーミングPC選びにも安心な、保証とサポート体制が整っており、価格を抑えつつ信頼性を求める方にぴったりの選択肢です。

STORM(コスパ評価:★★★★☆)

STORMの特徴
  • ビジュアル重視のシリーズを複数展開
  • 液晶付きCPUクーラー搭載
  • 最短当日出荷の”即納モデル”あり
  • ビジュアル重視ながら構成も充実
  • 売り切れモデルが多い

STORMは、白いゲーミングPCを求めるユーザーにとって、デザイン性とコストパフォーマンスを両立したおすすめのBTOメーカーです。ガラスパネルを基調としたスタイリッシュな白モデルが豊富に揃っており、見た目にこだわりたい方にもぴったりです。

セール時には、対象モデルが1~2万円ほど値引きされることもあり、タイミングによっては非常にお得に購入できるのも魅力のひとつ。

さらに、即納モデルのラインナップも多く、最新構成のPCが即納対象になっている点も評価できます。発送スピードは全体的に安定しており、★4評価としています。

Astoromeda(コスパ評価:★★☆☆☆)

Astromedaの特徴
  • ガラス+RGBの映えるデザイン
  • ブラック/ ホワイト / ピンクの3色展開
  • 用途別モデルで最適パーツを構成
  • ケースだけでなくパーツも色を統一可能
  • 即日発送は有料(+¥5,500)
  • 全体的に価格が高い
  • 決済手段が銀行振込とクレジットカードのみ

Astromedaはビジュアル重視の方におすすめのBTOメーカーです。ブラック / ホワイト / ピンクの3色展開で、ガラスパネルとRGBライティングの美しいデザインが特徴となっています。

性能に対して価格はやや高めですが、パーツまで色味が統一されており、“見せるPC”を作りたい人にとっては十分に価格以上の満足感が得られるでしょう。

ark(コスパ評価:★★★☆☆)

パソコンショップarkの特徴
  • パーツ型番まで明記されていて安心
  • カスタマイズ性が非常に高い
  • ケースの選択肢が豊富
  • 定期セールに加え、大型セール時は大幅値引きも
  • 初心者には構成選びがやや難しい
  • パーツによっては納期がかかることも

パソコンショップark(アーク)は、品質とカスタマイズ性を重視するユーザーに最適なBTOメーカーです。多くのパーツで型番が明記されており、構成の透明性や信頼性も抜群。ケースを含めてカスタマイズの自由度が非常に高く、好みに合った白いゲーミングPCが見つかるはずです。

自由度が高い分、構成選びに悩むこともありますが、不適切な組み合わせは防がれる設計になっているため安心。
価格はやや高めになりがちですが、セール時には5万円以上の大幅値引きが実施されることもあり、狙い目のタイミングを見極めれば非常にお得です。

パソコンショップSEVEN(コスパ評価:★★★☆☆)

パソコンショップSEVENの特徴
  • ケースの種類が豊富
  • カスタマイズ性が非常に高い
  • セール頻度が高く、日替わりもあり
  • 納期が短く、他ショップよりも早く手に入る
  • OSなしモデルもあり、購入時に注意が必要
  • ラインナップが多すぎて選びにくい
  • セール対象外モデルは割高になりがち

パソコンショップSEVENは、カスタマイズ性と短納期に優れたBTOメーカーです。
ケースやパーツの選択肢が非常に豊富で、自分好みの白いゲーミングPCを細かく調整できます。出荷は平均1〜2営業日と早く、短納期で届く点も大きな強みです。

セールは日替わり・週替わり・月替わりの3種類が用意されており、タイミングを見れば非常にコスパの良い構成が手に入るのも魅力です。
ただし、ラインナップが多すぎて選びづらいことや、OSなしモデルの販売など、購入時には注意が必要です。
PCパーツにある程度詳しい中〜上級者におすすめのメーカーです。

MDL.make(コスパ評価:★★★★☆)

MDL.makeの特徴
  • 採用ケースのバリエーションが豊富
  • 価格と構成のバランスが良くコスパに優れる
  • LINEによるサポート対応が手厚い
  • 納期はやや長め(通常30日以内)
  • カスタマイズの選択肢はやや限られる
  • 知名度が低く、購入時に不安を感じる人もいる

MDL.makeは、デザイン性とコストパフォーマンスを重視するユーザーにおすすめの新興BTOメーカーです。
性能重視のシンプルなケースから、RGBライティングを備えた華やかなホワイトモデルまで幅広く展開しており、見た目にもこだわりたいユーザーに支持されています。

一方で、納期はやや長めで、カスタマイズの自由度も限られているため、購入前には構成や納期の確認が必須です。
コスパを重視しつつ、デザイン性の高いPCを探している方には有力な選択肢となるでしょう。

Sycom(コスパ評価:★★★☆☆)

Sycomの特徴
  • 高いカスタマイズ性
  • 品質へのこだわりが強い
  • 全台で動作確認テストを実施
  • コンセプトに合わせた独自設計(静音・デュアル水冷など)が魅力
  • 納期はやや長め (土日祝除く23日以内)
  • 初心者には難易度がやや高い

Sycom(サイコム)は、品質とカスタマイズ性を重視する中〜上級者向けのBTOメーカーです。
価格がやや高めに見えることもありますが、それは高品質なパーツを採用しているためであり、同等の構成で他社と比較すれば納得の価格帯です。
また、カスタマイズ次第では、構成を調整して価格を抑えることも可能です。

ラインナップには、CPUとGPUの両方を水冷化した『Hydro』シリーズや、静音性を重視した『Silent Master』シリーズなど、用途に応じた独自設計のモデルも展開。
細部までこだわりたい人にとって、理想の一台が手に入るメーカーです。

TSKUMO(コスパ評価:★★★★☆)

TSUKUMOの特徴
  • ホワイトモデルは完成品で即納(24時間以内発送)
  • コストパフォーマンスがいい
  • 高品質パーツ採用
  • ホワイトモデルはカスタマイズ不可
  • スペックの選択肢が少ない

TSUKUMOでは、カスタマイズ不要でそのまま使えるホワイトモデルを2種類展開。選択肢は限られますが、価格が比較的抑えられており、注文から24時間以内に出荷されるスピード感が大きな魅力です。

現在販売中のモデルは、どちらもRTX 5070を搭載したWQHD向け構成。カスタマイズには対応していないものの、標準で十分なスペックが組まれており、快適なゲームプレイが可能です。

「とにかく安く・早く、白いゲーミングPCが欲しい」――そんな方にとって、非常に合理的で失敗しにくい選択肢です。

予算・用途別|白いゲーミングPCのおすすめモデル一覧

白いゲーミングPCは、見た目の美しさだけでなく、スペックや価格帯によって選び方が大きく変わります。

ここでは「フルHDで快適に遊びたい」「WQHDで配信もこなしたい」「4Kで最高画質を楽しみたい」といった用途に合わせて、価格別にコスパの良い白モデルを厳選して紹介します。

ジン

理想の見た目と性能を両立できるモデルがきっと見つかるはず!

20万円以下で買える白いゲーミングPC【フルHD向け】

20万円以下で購入できる、フルHD環境に最適な白いゲーミングPCを厳選しました。人気のFPSや軽量ゲーム、画質設定を調整して快適に楽しみたい方におすすめの、コスパ重視モデルを紹介します。

【MDL.make】MDL_4657_ZALMAN_P30W

ショップMDL.make
CPURyzen 7 5700X
グラボGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ500GB
電源650W (80PLUS BRONZE)
価格約16.9万円
MDL_4657_ZALMAN_P30Wのスペック
この商品のポイント
  • MDL.makeの売れ筋モデル
  • 人気のホワイト × ピラーレスデザイン
  • 性能よりもビジュアル重視の方におすすめ

MDL.makeのホワイトモデルは、5種類のケースデザインから選べるラインナップの豊富さが特徴です。中でも、ZALMAN P30ケースを採用したモデルは価格が抑えられており、安価におしゃれな白いゲーミングPCを手に入れたい方におすすめです。

おすすめ構成は、Ryzen 7 5700X × GeForce RTX 4060を搭載したエントリーモデル。APEXやVALORANTなどの軽めのゲームであれば、フルHDで快適なプレイが可能です。また、動作の重いゲームでも、設定を調整すれば十分に楽しめるバランスの良い構成となっています。

ストレージに500GB SSDを採用していますが、複数のゲームをプレイするなら若干物足りない容量。少なくとも1TB以上のSSDにアップグレードするのがおすすめです。

ビジュアルとコストを両立した白いゲーミングPCを探している方に、ぜひ検討してほしい1台です。

\2024年売れ筋モデル!/

【STORM】KR-57X56Ti8

ショップSTORM
CPUAMD Ryzen 7 5700X
グラボGeForce RTX 5060 Ti
メモリ32GB (DDR4-3200)
ストレージ1TB SSD
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約19.8万円
KR-57X56Ti8のスペック
この商品のポイント
  • 大特価モデル
  • フルHD解像度で快適なゲームプレイ
  • 標準構成で32GBメモリ搭載
  • 液晶ディスプレイ付き水冷CPUクーラー搭載

STORMの『境界シリーズ』は、ピラーレス構造のホワイトデザインケースを採用しながらも、コストパフォーマンスに優れた人気モデルです。
中でも『Ryzen 7 5700X』×『GeForce RTX 5060 Ti』の構成は、20万円以下で購入可能な“コスパ最強クラス”の白いゲーミングPCとしておすすめです。

標準で32GBメモリと1TB SSDを搭載しており、容量面でも安心。ゲームはもちろん、複数アプリの同時使用や配信にも対応できるマルチタスク性能を備えています。

さらに、ケース内に好みの映像を表示できるディスプレイ付き水冷CPUクーラーが、ビジュアル面の満足度を大きく引き上げてくれます。コストを抑えつつ、おしゃれなホワイトPCを手に入れたい方にぴったりのモデルです。

\36回払いまで分割手数料無料!月々5,500円~/

【ark】arkhive Gaming Custom GC-I5G46M

ショップark
CPUIntel Core i5-14400F
グラボGeForce RTX 4060 Ti
メモリ32GB (DDR4-3200)
ストレージ1TB SSD (Gen4)
電源550W (80PLUS BRONZE)
価格約18万円
GC-I5G46Mのスペック
この商品のポイント
  • フルHD解像度で快適
  • 標準構成で32GBメモリ搭載
  • 4つのカラーパターンあり (ブラック / ホワイト / ウッドブラック / ウッドホワイト )
  • 大人カッコいいデザインでインテリアにも馴染む

Lian-Li A3-mATXケースを採用した、落ち着きのある大人っぽいデザインのゲーミングPC。標準ではブラックカラーのケースですが、カスタマイズ画面からホワイトモデルに変更が可能です。

構成は『Core i5-14400F』×『GeForce RTX 4060 Ti』のエントリー向けで、フルHD環境であれば多くのタイトルを快適にプレイ可能。さらに、1TB SSDと32GBメモリを標準搭載しており、ストレージ・マルチタスク性能も十分です。

日常使いから軽めのクリエイティブ作業までカバーできる、コストパフォーマンスに優れたバランスモデルとしておすすめできます。

\ホワイトで落ち着いたデザインをお探しの方に!/

20万 ~ 30万円で選ぶ白モデル【WQHDや動画編集にも◎】

WQHD解像度でのゲームや、配信・動画編集も視野に入れたバランス重視の白モデルを紹介します。見た目と性能のどちらも妥協したくない方におすすめの価格帯です。

【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A7G70

ショップマウスコンピューター
CPUAMD Ryzen 7 7800X3D
グラボGeForce RTX 5070
メモリ16GB (DDR5-5200)
ストレージ1TB SSD (Gen4)
電源750W (80PLUS BRONZE)
価格約26万円
NEXTGEAR JG-A7G70のスペック
この商品のポイント
  • ゲーム性能トップクラス”Ryzen 7 7800X3D”搭載
  • 16GB ⇒32GBメモリへのアップグレード推奨
  • 240mmの水冷CPUクーラー搭載
  • 特典:マインクラフト
  • 3年間センドバック修理保証付き

マウスコンピューターのコスパ重視ブランド『NEXTGEAR』のホワイトカラーモデルは、デザイン性と価格のバランスに優れた白いゲーミングPCとして高い人気を集めています。おすすめ構成は『Ryzen 7 7800X3D』×『GeForce RTX 5070』搭載のミドルスペックモデル。

ゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dは、フルHDではトップクラスのパフォーマンスを発揮。RTX 5070との組み合わせにより、WQHD環境でも多くのゲームを快適にプレイできます

メモリは標準で16GB搭載されていますが、最新タイトルや同時配信なども視野に入れるなら32GBへのアップグレードがおすすめです。

さらに、標準で3年間の修理保証がついている点も安心ポイント。パーツ単位のグレードにこだわらず、コスパ重視で“映える白いゲーミングPC”を手に入れたい方にぴったりの1台です。

\ゲーミングPCらしいライティングを楽しみたい方におすすめ!/

【STORM】KR-78X3D78XT

ショップSTORM
CPURyzen 7 7800X3D
グラボRadeon RX 7800 XT
メモリ32GB (DDR5-5200)
ストレージ1TB SSD
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約26万円
KR-78X3D78XTのスペック
この商品のポイント
  • STORM大特価モデル
  • ゲーム性能トップクラスCPU搭載
  • この構成では最安クラス
  • 人気の高いホワイトデザイン
  • 液晶付き水冷CPUクーラー搭載

予算30万円の方に人気の構成、『AMD Ryzen 7 7800X3D』×『Radeon RX 7800 XT』搭載モデルが、STORMでは驚きの26万円。 他の主要BTOメーカーでは30万円前後の価格設定が一般的な中、主要メーカー最安クラスの価格で手に入る、非常にコストパフォーマンスに優れた一台です。

また、STORMのモデルはスタイリッシュでおしゃれなデザインが特徴的。 このモデルも例外ではなく、人気のホワイトカラーにピラーレスケースを採用しており、見た目にもこだわりたい方におすすめです。 高性能とデザイン性の両立を重視する方にとって、非常に魅力的な選択肢となっています。

\ディスプレイ付き水冷CPUクーラー搭載/

【TSUKUMO】G-GEAR White GL7J-F251B/R/CP1__

ショップTSUKUMO
CPUIntel Core i7-14700F
グラボGeForce RTX 5070
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ1TB SSD (Gen 4)
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約28.8万円
G-GEAR White GL7J-F251B/R/CP1__のスペック
この商品のポイント
  • 24時間以内に出荷される即納モデル
  • フロントフェイスはクリアガラス, ホワイトスチールから選択可能
  • 液晶モニターヘッド搭載の水冷CPUクーラー装備
  • 側面発光対応の6基の高光量RGB LEDファン搭載
  • 大人気のミドルスペックモデル
  • 標準構成でWi-Fi 6 & Bluetooth 5.3対応

高品質ゲーミングPC『G-GEAR White Edition』に待望のラインナップ追加。ゲーミングPCに相応しい高性能と洗練されたホワイトカラーが魅力の新モデルです。

フロントフェイスは『クリアガラス』または『 ホワイトスチールタイプ』から選択可能で、自分好みのデザインにカスタマイズできます。さらに、側面発光対応の6基の高光量RGB LEDファンを搭載し、好みのカラー設定が可能。加えて、ケース内に映像を表示できる”液晶モニターヘッド搭載水冷CPUクーラー”を標準装備しており、見た目にもこだわりたい方にぴったりのビジュアル抜群なモデルです。

搭載されているのは、『Intel Core i7-14700F』×『GeForce RTX 5070』のミドルスペック構成フルHDだけでなく、WQHD解像度でも快適なゲームプレイを実現します。性能とデザインを両立させた、大人気のホワイトモデルは必見。

\注文から24時間以内に出荷される即納モデル!/

【Astromeda】ASTOROMEDA GAMER

ショップAstromeda
CPUIntel Core i7-14700F
グラボGeForce RTX 5070
メモリ16GB (DDR4-3200)
ストレージ500GB (Gen4)
電源750W (80PLUS BRONZE)
価格約27.3万円
ASTROMEDA GAMERのスペック
この商品のポイント
  • ビジュアル重視の美しいデザイン
  • SSD & メモリのアップグレード推奨
  • 360mm水冷CPUクーラー搭載
  • 当日発送オプションあり

Astromedaは、その美しいデザイン性から高い人気を誇るBTOメーカーです。他のBTOメーカーと比べてコストパフォーマンスに優れるとは言いがたいものの、“所有感”を満たしてくれるビジュアル重視のゲーミングPCを展開しています。

標準構成はやや控えめなため、快適にゲームをプレイするなら1TB以上のSSDと32GBメモリへのアップグレードがおすすめです。さらにこだわる方は、電源スリーブの色やLED搭載メモリなど、見た目をカスタマイズできるのも魅力。

性能を重視する場合は他メーカーを検討したいところですが、“見せるPC”としてデスクを彩りたい方や、配信者・おしゃれなゲーマーにはぴったりの一台です。

\ビジュアル重視の方におすすめ!/

30万円以上のハイエンド白モデル【4K・配信も快適】

4K解像度でのゲームや高負荷な動画編集・配信にも対応できる、ハイエンド構成の白モデルを紹介します。性能・見た目ともに一切妥協したくない方に最適です。

【STORM】GK-98X3D97XT

ショップSTORM
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
グラボRadeonRX 9070 XT
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ1TB SSD
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約36.8万円
GK-98X3D97XTのスペック
この商品のポイント
  • ゲーム性能最強 “Ryzen 7 9800X3D”搭載
  • フロント2面ガラスが映えるホワイトPC
  • 背面配線によりスッキリな見た目
  • 液晶付き水冷CPUクーラー搭載
  • 標準でWi-Fi & Bluetooth対応

STORMの『幻界シリーズ』は、MSIの高品質パーツを使用したPowered by MSIモデル。フロント2面ガラスによる幻想的なデザインに加え、背面コネクタ仕様のマザーボードを採用することで、配線が見えにくいスッキリとした美しいビジュアルを実現しています。

おすすめ構成は『Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』搭載のハイスペックモデル。4K解像度でも快適に動作するパワーを備えており、ゲーム配信や動画編集にも対応できる余裕のスペックです。

さらに、ケースだけでなくグラフィックボードやケーブルスリーブもホワイト仕様で統一されており、白好きにはたまらない完成度。
好きな画像や動画を投影できる液晶付き水冷CPUクーラーも搭載されており、デザインにとことんこだわる方に向けた1台です。

\36回払いまで手数料無料!月々1万円 ~/

【mouse】NEXTGEAR JG-A7A7X

ショップマウスコンピューター
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
グラボRadeon RX 9070 XT
メモリ16GB (DDR5-5600)
ストレージ1TB SSD (Gen4)
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約33万円
NEXTGEAR JG-A7A7Xのスペック
この商品のポイント
  • NEXTGEARに大人気ハイスペックモデルが登場
  • ゲーム性能最強CPU “Rtzen 7 9800X3D”搭載
  • 240mm水冷CPUクーラー搭載
  • メモリ 16GB ⇒ 32GBへのアップグレード推奨
  • 特典:マインクラフト
  • 3年間センドバック修理保証つき

マウスコンピューターの人気ブランド『NEXTGEAR』から『Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』搭載モデルが登場。マザーボードはエントリー向けの構成ですが、 コストパフォーマンスを重視したい方には非常に魅力的なモデルです。

標準搭載のメモリは16GB。 現在では32GBが新たなスタンダードとなっており、快適なゲーム環境を求めるならメモリのアップグレードがおすすめ。

また、パーツの細かなグレードにこだわらない方や、自分でのカスタマイズを予定していない初心者の方にとっても、扱いやすい構成です。必要な性能をしっかり備えつつ、価格を抑えたい方にぴったりの選択肢となっています。

\NEXTGEARのハイスペックモデルが登場!/

【ark】GC-I7R97M AG-IA20B86MRD7X-TT3

ショップark
CPUIntel Core Ultra 7-265K
グラボRadeon RX 9070 XT
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ2TB SSD
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約38万円
GC-I7R97M AG-IA20B86MRD7X-TT3のスペック
この商品のポイント
  • Thermaltake The Tower 300 ケース採用
  • 360mm水冷CPUクーラー搭載
  • 標準でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3対応
  • オプションでケースにディスプレイ搭載可能

パソコンショップarkは、豊富なケースラインナップと自由度の高さが魅力のBTOメーカーです。
中でも注目なのが、他社ではほとんど取り扱いのない『Thermaltake The Tower 300 Snow』を採用した白モデル。個性的で映えるデザインを求める方におすすめです。

標準構成では、水冷CPUクーラー・メモリ・電源ユニットなど、ほぼすべてのパーツがホワイト仕様で統一。正面にガラスパネルを採用しているため、美しい白パーツの映える見た目は、ホワイト好きにはたまらない構成です。

さらに、オプションでケース下部にディスプレイを追加したり、横置きに対応させたりできるのもarkならではの強み。独創的でかわいらしさのある白いゲーミングPCを探している方にぴったりの1台です。

\ビジュアル重視の方にイチオシのゲーミングPC!/

【Sycom】Premium Line X870FD-A

ショップSycom
CPUAMD Ryzen 7 9700X
グラボGeForce RTX 5070
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ1TB SSD (Gen4)
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約39.7万円
Premium Line X870FD-Aのスペック
この商品のポイント
  • とにかく品質にこだわったPremium Lineシリーズ
  • 人気ケース『Fractal Design North Chalk White』採用
  • カスタマイズ豊富で自由な構成が可能
  • パーツ型番が明記されていて安心
  • 充実の標準2年保証
  • 無償オーバーホールでメンテナンス安心
  • アップグレードサービスありの充実サポート
  • 1台を1人が組み立てる『セル方式』で配線にこだわり

Sycomは、すべてのパーツの型番が明記されており、採用パーツの品質にも徹底的にこだわるBTOメーカーです。中でも『Premium Lineシリーズ』は、“良いものを長く使う”を前提に設計された、信頼性の高い構成とサポート体制が特徴です。

ここでは標準構成を紹介していますが、カスタマイズの自由度は非常に高く、構成はほぼ自在に調整可能。目的や予算に合わせて、自分だけの最適なスペックを組むことができます。

さらに、2年間の標準保証に加え、無償オーバーホールやパーツ取り付け・下取りが可能なアップグレードサービスなど、他社にはない独自の長期サポートも魅力

価格は一見高めに見えるかもしれませんが、採用パーツのグレードやサポート内容を考えれば妥当かつ納得の水準品質を最優先に考え、長く安心して使える白いゲーミングPCを求める方におすすめの1台です。

\クオリティファーストな方におすすめ!/

白い周辺機器で統一感UP!おすすめデバイス紹介

白いゲーミングPC本体に合わせて、周辺機器も白で統一すると、デスク全体の印象が一気に洗練されます。ここでは、デザイン性と使いやすさを両立した白いゲーミングデバイスをカテゴリごとに厳選して紹介します。

ジン

統一感を重視したい方へ!

白デバイスに揃えると何が良い?
  • デスク周りに一体感が出て、おしゃれ度がアップ
  • ゲーム配信やSNS投稿でも印象が良くなる
  • モチベーションや集中力も意外と上がる…!?

白いゲーミングマウスのおすすめ

ゲーミングマウスは、性能はもちろん、手元の印象を決める重要なデバイス。
ここでは、白いゲーミングPCと相性抜群のホワイトモデルの中から、使いやすさと見た目を兼ね備えたマウスを厳選して紹介します。

【Razer】Viper V3 Pro

ブランドRazer
重量54g
形状左右対称
ボタン数6
接続方式2.4GHz / 有線
バッテリー最大95時間
参考価格約2.5万円
Viper V3 Proのスペック
この商品のポイント
  • VALORANTプロ選手の使用率No.1
  • 54gの軽量設計
  • ポーリングレート8000Hz対応
  • Razer HyperSpeed Wirelessで超低遅延
  • コブが高めで手のひらにフィット

『Razer Viper V3 Pro』は、左右対称デザイン×ハイパフォーマンス仕様のフラッグシップゲーミングマウス。
背面のコブが高めの設計で、かぶせ持ち・つかみ持ちのどちらにも自然にフィット。特に手のひらでしっかり支えたい派のユーザーにとっては、抜群の一体感を得られる形状です。

ワイヤレス接続はRazer HyperSpeed Wirelessを採用。付属ドングルを使えば最大8000Hzのポーリングレートにも対応し、極限まで遅延を抑えた操作感を実現します。

センサーは「Focus Pro 35K」・重量は約54g。性能・軽量性ともにトップクラスで、本気でFPSに挑みたいユーザーにおすすめの1台です。

【Pulsar】Gaming Gears Xlite V4 Medium

ブランドPulsar
重量54g
形状エルゴノミクス (右利き用)
ボタン数6
接続方式2.4GHz / 有線
バッテリー最大95時間
参考価格約1.5万円
Gaming Gears Xlite V4 Mediumのスペック
この商品のポイント
  • 右利きに最適化されたエルゴノミクス設計
  • 54gの軽量設計
  • 別売りのドングルを使用すれば8000Hz対応
  • 専用ソフトでLODやデバウンスタイムなど細かく設定可能
  • 高スペックながら価格が安い

『Pulsar Xlite V4 Medium』は、右手用エルゴノミクス設計と超軽量54gのボディを兼ね備えた、競技志向のゲーマー向けワイヤレスマウスです。

形状は背面のコブが高めで、かぶせ持ちやつかみ持ちに適しており、手のひら全体でしっかりと支えることができます。さらに、光学式スイッチとPulsar Blue Encoderの採用により、クリックの耐久性とスムーズなホイール操作が特徴です。

搭載されている独自の「XS-1」センサーは、最大32,000DPI、750IPS、50G加速度に対応し、精密なトラッキングと高速な反応を実現します。また、別売の8Kドングルを使用することで、ポーリングレートを最大8,000Hzまで引き上げることが可能です。

さらに、専用ソフトウェアではDPI設定・リフトオフディスタンス・ボタン割り当て・デバウンスタイム・マクロ登録など、極めて細かい調整が可能本気でAIM精度を突き詰めたいFPSゲーマーにとって、非常に強力なツールとなります。

軽さ・精度・形状すべてに妥協せず作られた、まさに“中身で勝負する白マウス”です。

白いゲーミングキーボードのおすすめ

キーボードはデスク全体の印象を左右する大きな要素。
ここでは、見た目に映えるだけでなく、ゲームで使いやすい白いゲーミングキーボードを厳選して紹介します。

【Logicool】G715(リニア・タクタイル)

ブランドLogicool
サイズテンキーレス
キースイッチメカニカル(タクタイル / リニア)
接続方式2.4GHz / Bluetooth
配列日本語配列
参考価格約2.4万円
G715(リニア・タクタイル)のスペック
この商品のポイント
  • テンキーレスのコンパクトキーボード
  • 独自技術「LIGHTSPEED」による低遅延の無線接続
  • ソフトな感触の雲形パームレスト付き
  • 音楽や映像を素早く操作できるメディアコントロール

『Logicool G715』は、白を基調とした本体にRGBライティングが映える、テンキーレスのワイヤレスゲーミングキーボードです。

カスタマイズ可能なRGBライティングに加え、キートップの質感や丸みを帯びたフォルム、付属のふわふわのリストレストまで、デザイン性の完成度が非常に高く、見た目にこだわる方にぴったりのモデルです。

接続方式は、低遅延の「LIGHTSPEEDワイヤレス」と汎用性の高いBluetoothの両方に対応。さまざまなデバイスで快適に使用できます。

キースイッチはメカニカル(タクタイル / リニア)から選択可能で、打鍵感の好みに応じたモデル選びができるのもポイントです。

また、音量ダイヤルやメディアキーが独立して配置されており、ゲームや作業中の操作性も良好。見た目だけでなく、機能性や快適さにも妥協したくない方におすすめの白系ゲーミングキーボードです。

ジン

有線接続のG713なら価格を少し抑えられる!

【Logicool】PRO X TKL RAPID

ブランドLogicool
サイズテンキーレス
キースイッチ磁気式アナログスイッチ
接続方式有線接続
配列日本語配列
参考価格約2.7万円
PRO X TKL RAPIDのスペック
この商品のポイント
  • ラピッドトリガー機能搭載
  • 0.1mm単位で調整可能なアクチュエーションポイント
  • 超高速、高精度、高速レスポンスの磁気アナログスイッチ
  • 同時押し時のキー入力の優先順位を設定できるKEYPRIORITY機能
  • 音楽や映像を素早く操作できるメディアコントロール

『Logicool PRO X TKL RAPID』はFPSやTPSを本気でプレイしたい方向けのハイエンドキーボードです。人気ゲーム『VALORANT』で圧倒的に有利なラピッドトリガー機能付きで、素早く正確な操作が可能です。

アクチュエーションポイントとリセットポイントは0.1mm単位で調整可能。繊細な操作感を自分好みにカスタマイズでき、競技シーンに求められる反応速度と操作性を実現しています。

さらに、専用のメディアコントロールキーを備えており、日常の使用でも快適。ゲームパフォーマンスと使い勝手の両立を求める方に最適な、高性能ゲーミングキーボードです。

白いゲーミングモニターのおすすめ

白いゲーミングPCに合わせてモニターも白で揃えれば、デスクの統一感がさらにアップ。
ここでは、デザイン性とスペックのバランスが取れた白いゲーミングモニターを厳選して紹介します。

【Pixio】PX248 Wave White

ブランドPixio
サイズ23.8インチ
解像度フルHD (1920×1080)
リフレッシュレート200Hz
応答速度1ms
パネル種類IPS
参考価格約2.7万円
PX248 Wave Whiteのスペック
この商品のポイント
  • 200Hzの高リフレッシュレート対応
  • IPSパネルで視野角◎ 発色◎
  • VESA規格 75x75mm (100x100mm)に対応
  • 左右と上のベゼルが薄く美しい
  • カラーバリエーションが豊富

『Pixio PX248 Wave』は、豊富なカラーバリエーションと高いデザイン性が魅力のゲーミングモニター。あえて残された下部ベゼルや、洗練されたスタンドデザインにより、シンプルながらも存在感のあるスタイリッシュな外観に仕上がっています。

性能もピカイチ。IPSパネルを採用しており、広い視野角を確保しながら、色鮮やかでコントラスト豊かな映像を実現。さらに、200Hzの高リフレッシュレートに対応しており、FPSやアクションゲームでの滑らかな描画に強みを発揮します。

デザインにこだわりつつ、フルHD環境で快適なゲーム体験を求める方におすすめの1台です。

【Pixio】PX278 WAVE White

ブランドPixio
サイズ27インチ
解像度WQHD (2560×1440)
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms
パネル種類IPS
参考価格約4万円
PX278 WAVE Whiteのスペック
この商品のポイント
  • WQHD解像度に対応
  • 180Hzの高リフレッシュレート対応
  • 27インチの大画面で快適
  • VESA規格 75x75mm (100x100mm)に対応
  • 細く美しい左右のベゼル
  • 豊富なカラーバリエーション

『Pixio PX278 WAVE』は、先ほど紹介した『PX248 Wave』のWQHD解像度&27インチ対応モデル。高解像度でのプレイを実現しながら、180Hzの高リフレッシュレートにも対応しており、WQHD環境における快適なゲーム体験を支える万能モニターです。

左右のスリムベゼルと、あえて残した下部ベゼルが絶妙なバランスを演出し、カラーアクセントとしてデザイン性を高めています。シンプルかつスタイリッシュな見た目で、ホワイトデバイスで統一したい方にもぴったり。

高画質とデザイン性の両立を求めるゲーマーにおすすめの、洗練されたWQHD対応ゲーミングモニターです。

白いヘッドホン・イヤホンのおすすめ

タイトルは「イヤホン・ヘッドホン」としていますが、デスクの印象を大きく左右するのは主にヘッドホン。
ここでは、白いゲーミング環境に映えるデザイン性と、快適な装着感・音質を兼ね備えた白いゲーミングヘッドホンを厳選して紹介します。

【Razer】BlackShark V2 X White

ブランドRazer
接続方式3.5mm
マイクカーディオイド(単一指向性)
重量240g
参考価格約6.5千円
G735のスペック
この商品のポイント
  • とにかく価格を抑えたい方におすすめ
  • Razer独自のTriForce 50mmドライバーで定位・音質良好
  • 7.1chサラウンドサウンド対応
  • 3.5mm接続でPC / PS5 / Switchなど幅広く対応

『Razer BlackShark V2 X White』は、7,000円以下でありながら高音質・高定位・高コスパを実現した有線ゲーミングヘッドセットです。

音響面では、Razer独自のTriForce 50mmドライバーTHX Spatial Audioを採用し、FPSでの足音・位置感覚も明瞭に把握可能3.5mm接続でPC・PS5・Switchなど幅広く対応しているため、デバイスを問わず使いやすいのもポイントです。

ホワイトカラーのデザインも珍しく、白いゲーミング環境を作りたい方にとって理想的な入門機。「安くて白い、しっかり強い」ゲーミングヘッドセットをお探しの方におすすめです。

【Logicool】G735

ブランドLogicool
接続方式3.5mm / 2.4GHz / Bluetooth
マイクカーディオイド(単一指向性)
重量273g
参考価格約2.7万円
G735のスペック
この商品のポイント
  • ソフトな感触で快適な装着感
  • 3.5mm (有線)、2.4GHz無線接続、Bluetoothの豊富な接続方法
  • LIGHTSPEED技術による低遅延接続(2.4GHz)
  • Dolby Atmos + Windows Sonic 立体音響対応
  • 自由なライティング設定が可能

『Logicool G735』は、白いボディに淡いライティングが映える、LIGHTSPEED対応のワイヤレスゲーミングヘッドセット。柔らかくフィットするクッションと軽量設計で、長時間のプレイでも疲れにくい快適な装着感が魅力です。

接続方式は、低遅延のLIGHTSPEEDワイヤレスとBluetoothのデュアル対応。PCやスマホ間の切り替えもスムーズで、作業や配信にも便利です。また、着脱式マイク・ミュートボタン・音量ダイヤルも搭載しており、配信・ボイスチャット用途にも対応

「かわいいけど、性能も妥協したくない」そんな白デバイス派にぴったりの製品です。

白いゲーミングチェアのおすすめ

ゲーミングチェアは、長時間のプレイや作業を快適にするだけでなく、デスク全体の雰囲気にも大きく影響します。
ここでは、白いゲーミングPC環境にマッチし、デザイン性と座り心地のバランスが取れたおすすめチェアを厳選して紹介します。

【Bauhutte】ストリーマーズチェア G-210-WH

ブランドBauhutte (バウヒュッテ)
素材ファブリック
リクライニング150度 (無段階)
アームレスト1D (調整幅: 7cm)
座面高さ41-47cm
耐荷重100kg
参考価格約4.4万円
G-210-WHのスペック
この商品のポイント
  • 小顔効果を演出する扇状の背もたれ
  • 座面が分厚くソファのような座り心地
  • 上下7cmで調整可能なアームレスト
  • 最大150度まで無段階で調整可能なリクライニング機能

白を基調としたゲーミングチェアの中でも、特に配信者向けの仕様が魅力のモデル。顔まわりを大きく囲むように広がる扇状の背もたれが、画面映えと同時に“小顔効果”を演出してくれるため、配信や動画撮影との相性も抜群です。

座り心地はまるでソファのようにやわらかく、長時間のゲームプレイや作業でも快適。

デザイン性と機能性を兼ね備えた一脚で、ホワイトデバイスで統一したこだわり空間にも自然に溶け込む仕上がりです。

白いデスクのおすすめ

ゲーミングPCや周辺機器を白で揃えるなら、デスクも白で統一することで完成度が一気にアップします。
ここでは、デザイン性だけでなく、サイズや機能性にも優れた白いデスクを紹介します。

【サンワダイレクト】シンプルワークデスク

ブランドサンワダイレクト
60 ~ 180cm (9サイズ)
奥行き60cm
高さ70cm
材質 (天板/脚)メラニン化粧板/スチール
参考価格約0.7万 ~ 1.7万円
シンプルワークデスクのスペック
この商品のポイント
  • 豊富なサイズ展開 (幅60cm ~ 180cm)
  • モニターアーム対応の天板
  • シンプルデザインで価格が安い
  • フレームはマグネット対応

サンワダイレクトのシンプルワークデスクは、汚れに強いメラミン化粧板の天板と、マグネット対応のスチール脚を採用した一般的なデスク。無駄のないシンプルなデザインで、幅60cmから180cmまでの豊富なサイズ展開も大きな魅力です。

ゲーミングPC環境を快適に整えるなら、幅120cm以上がおすすめ。モニターやキーボードはもちろん、周辺機器やデバイスを並べても余裕のある作業スペースを確保できます。

奥行60cmの広々とした天板により、視界や手元に余裕が生まれ、ゲームプレイや作業にも集中しやすいレイアウトが実現可能です。

【GTRACING】ゲーミングデスク DL004

ブランドGTRACING
140cm
奥行き79cm (48cm)
高さ74cm
材質 (天板/脚)カーボン調/スチール
参考価格約1.4万円
DL004のスペック
この商品のポイント
  • L字型×収納付きで省スペース設計
  • 引き出し+サイドラック付きで整理整頓しやすい
  • モニターアーム対応の天板
  • コンセント付きで利便性◎

『GTRACING DL004』は、L字型レイアウトと収納力を両立した、白いゲーミングデスク。コンパクトな部屋でも空間を有効活用でき、デスク上も足元もすっきり整理できます。

引き出し付きの収納ラックや電源コンセントを標準搭載しており、PC周辺機器・ガジェット・ゲームアクセサリをまとめて管理。耐荷重80kgの頑丈設計で、重めのゲーミングPCやモニターの設置も安心です。

もちろん、モニターアームの設置にも対応。机上の視界がクリアになり、快適な白デスク環境を低予算で構築したい人にぴったりの一台です。

まとめ|白くて高コスパなゲーミングPCを手に入れよう

白いゲーミングPCは、おしゃれなデスク環境を作りたい方だけでなく、「性能」と「価格」のバランスを重視したい方にもおすすめの選択肢です。

本記事では、実際にコスパの高い白いゲーミングPCを厳選し、予算や用途(FPS・配信・クリエイティブ)ごとに最適な構成を紹介しました。

迷ったらこれでOK!
  • とにかく安くて白いゲーミングPCがほしい人:STORM「境界シリーズ」
  • ビジュアル重視の“見せるPC”を探している人:Astromeda
  • コスパと安心サポートを両立したい人:マウスコンピューター「NEXTGEAR」
  • 多くのPCケースから探したい方:パソコンSHOPアーク, パソコンショップSEVEN

\数あるセールの中から本当におすすめできるモデルを厳選!/

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