- 今すぐにでもお得なセール情報を知りたい
- どれが本当にお得なゲーミングPCか分からない
- コスパの良いゲーミングPCを見逃したくない
BTOパソコンメーカーの期間限定セールでは、コストパフォーマンスに優れたモデルを手に入れるチャンスです。しかし、人気モデルはすぐに売り切れてしまうため、情報収集を怠るとお得なモデルを見逃してしまう可能性があります。
この記事では、現在開催中のセール情報とおすすめモデルを紹介します。

セール情報定期更新中!
\ゲーミングPCのお得なセールを見逃さないために!/
最新ゲーミングPCセール情報とおすすめモデル



お得なセールだけを厳選!
今週のおすすめモデル【4/18 更新】
ショップ | FRONTIER | FRONTIER | STORM |
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CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D | AMD Ryzen 7 7800X3D | Intel Core i5-14400F |
グラボ | Radeon RX 9070 XT | Radeon RX 9070 XT | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) | 32GB (DDR5-5600) | 32GB (DDR4-3200) |
ストレージ | 2TB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD |
電源 | 850W (80PLUS PLATINUM) | 850W (80PLUS PLATINUM) | 550W (80PLUS BRONZE) |
ポイント | 2週間前から2万円オフ BTO最安クラス | 2週間前から2.5万円オフ BTO最安クラス | 大人カッコいいデザイン 4つのカラーバリエーション |
価格 | 約34万円 | 約31万円 | 約17万円 |
公式ショップ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ |
セール対象おすすめモデル


現在開催中のセールから、特におすすめのモデルを予算別に厳選しました。



コスパの良いものだけをピックアップ!
【20万円以下】エントリークラスおすすめ
予算20万円以下のエントリークラスのおすすめモデルを厳選。特にコストパフォーマンスに優れた選択肢となっていますので、ゲーミングPCを初めて購入する方にもおすすめです。
APEXやVALORANT、フォートナイトなどの軽量および中軽量のゲームに最適です。フレームレートも十分に確保でき、快適なプレイ環境を提供します。
- ゲームはフルHDで十分
- 軽量 / 中軽量のゲームをプレイしたい
- ゲーム配信をするつもりがない



ゲーミングPC初心者におすすめの価格帯
【ark】arkhive Gaming Custom GC-I5G46M


ショップ | ark |
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CPU | Intel Core i5-14400F |
グラボ | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB (DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD (Gen4) |
電源 | 550W (80PLUS BRONZE) |
価格 | 約17万円 |
- アーク ウルトラGWフェスティバル【~5/11 23:59】
- 4つのカラーパターンあり (ブラック / ホワイト / ウッドブラック / ウッドホワイト )
- 大人カッコいいデザインでインテリアにも馴染む
パソコンショップarkにて、期間限定セールを実施中。『Intel Core i5-14400F』×『GeForce RTX 4060 Ti』の組み合わせで約17万円という高コスパ構成ながら、採用されているケースは『LIAN LI A3-mATX』。シンプルで上品な印象の大人デザインが魅力です。
標準構成で1TB SSD & 32GBメモリを搭載しており、ストレージ・メモリともに十分な内容。 ゲームやマルチタスク用途にも対応できるバランスの取れた構成です。
ただし、電源ユニットが550Wとやや控えめなため、今後のアップグレードや消費電力の大きいパーツを想定している場合は、もう少し容量の大きい電源へアップグレードしておくと安心です。
【MDL.make】MDT46T57


ショップ | MDL.make |
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CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラボ | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB (カスタマイズ) |
ストレージ | 1TB SSD (カスタマイズ) |
電源 | 650W(80PLUS BRONZE) |
価格 | 約15.9万円 |
- 期間限定セール【~4/30】
- 値上げされていたモデルが2万円以上値下げ
- ケースはブラックとホワイトの2色展開
- 国内生産 & 全国送料無料
『MDL.make』は、設立間もないながらも、豊富なケースデザインと高いコストパフォーマンスで注目を集めているBTOパソコンメーカーです。
中でもおすすめなのが、こちらのモデル。 人気の構成である『AMD Ryzen 7 5700X』×『GeForce RTX 4060 Ti』の組み合わせでは、全ショップ最安クラスの価格設定となっており、非常に魅力的な一台です。
標準構成は500GB SSDとやや控えめな容量。 ゲームのインストールやデータ保存を考えると、1TB以上へのアップグレードがおすすめです。 快適なゲーム環境を長く使いたい方は、ストレージの強化を前提に検討すると良いでしょう。
【FRONTIER】FRGKB550/WS331/NTK


ショップ | FRONTIER |
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CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラボ | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB (DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD |
電源 | 600W (80PLUS BRONZE) |
価格 | 約17万円 |
- FRONTIER週替わりセール 【~4/25(金)15時】
- 落ち着いたシンプルなデザイン
- バランスの取れたコスパの良い構成
- この価格で32GBメモリ搭載の高コスパモデル
『AMD Ryzen 7 5700X』と『GeForce RTX 4060 Ti』を組み合わせた構成は、コスパの高さが魅力。この価格で32GBメモリを搭載しており、マルチタスクもこなせます。
RTX 5000シリーズの登場が控えてはいるものの、現時点での『RTX 4060 Ti』の性能を踏まえると、価格と実用性のバランスに非常に優れた選択肢。 買い替えや初めてのゲーミングPCとしても十分満足できる内容です。
また、ケースはシンプルなデザインを採用。 派手なライティングが苦手な方にもぴったりで、高いゲーム性能を持ちながらも落ち着いた見た目を求める方におすすめの一台です。
【20万~30万円】ミドル~ミドルハイクラスおすすめ
ゲーミングPCでおすすめの価格帯20万~30万円のモデルでおすすめを厳選。あらゆるゲームを高設定でプレイすることができ、ヘビーゲーマーにおすすめです。
現在のゲーミングPCのコストパフォーマンス最大帯は30万円前後になっています。将来的なアップグレードにも対応しやすい設計になっているため、長期間にわたって活躍してくれます。
- 予算20~30万円
- コスパ最強モデルを手に入れたい
- ゲーム配信や動画編集にチャレンジしたい



コストパフォーマンスが最も高くなる価格帯
【HP】OMEN by HP 35L


ショップ | HP |
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CPU | Intel Core i7-14700F |
グラボ | RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB (DDR5 4400MT/s) |
ストレージ | 2TB SSD |
電源 | 850W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約29万円 |
- 週末限定タイムセール【~4/21(月) 12:59】
- 人気ブランド『OMEN』のイチオシモデル
- 品薄のRTX 4070 Ti SUPER搭載
- フロント / リアファン両方がARGBに対応
- 液晶ディスプレイ付き水冷CPUクーラー搭載
- 標準構成でWi-Fi 7 & Bluetooth 5.4対応
人気のOMEN 35Lの『Intel Core i7-14700F』×『GeForce RTX 4070 Ti SUPER』を搭載したミドルハイスペックモデルがお得な価格で登場。高い処理性能により、最新ゲームも快適にプレイ可能な構成となっています。
OMEN 35Lは、そのビジュアルの高さでも支持を集めるシリーズ。 フロント・リア両方のファンがARGBライティングに対応しており、好みに合わせた多彩なライティングカスタマイズが可能です。
さらに、水冷CPUクーラーのヘッドには2.1インチの液晶ディスプレイを搭載。 システムステータスの表示はもちろん、好きな画像や映像を投影することもでき、外観にもこだわりたい方にぴったりの一台です。
【STORM】K2-78X3DB78XT


ショップ | STORM |
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CPU | Ryzen 7 7800X3D |
グラボ | Radeon RX 7800 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-5200) |
ストレージ | 1TB SSD |
電源 | 850W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約26万円 |
- STORM春得キャンペーン対象モデル【~4/20(日)】
- ゲーム性能トップクラスCPU搭載
- この構成では最安クラス
- 人気の高いホワイトデザイン
予算30万円の方に人気の構成、『AMD Ryzen 7 7800X3D』×『Radeon RX 7800 XT』搭載モデルが、STORMでは驚きの26万円。 他の主要BTOメーカーでは30万円前後の価格設定が一般的な中、主要メーカー最安クラスの価格で手に入る、非常にコストパフォーマンスに優れた一台です。
また、STORMのモデルはスタイリッシュでおしゃれなデザインが特徴的。 このモデルも例外ではなく、人気のホワイトカラーにピラーレスケースを採用しており、見た目にもこだわりたい方におすすめです。 高性能とデザイン性の両立を重視する方にとって、非常に魅力的な選択肢となっています。
【FRONTIER】FRGKA620/M404/NTK


ショップ | FRONTIER |
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CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラボ | Radeon RX 7800 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約25.5万円 |
- FRONTIER月替わりセール【~5/14(水) 15時】
- 大人気のミドルスペックモデル
- 価格重視のシンプルなデザイン
- 「モンハンワイルズもらえる」キャンペーン対象
『AMD Ryzen 7 7800X3D』×『Radeon RX 7800 XT』の人気急上昇中のミドルスペック構成。フルHD ~ WQHD解像度でのゲームプレイを快適に楽しめる性能を備えています。
標準構成には1TB SSD & 32GBメモリを搭載し、スムーズな動作を実現。 ゲームだけでなく、動画編集や配信などのマルチタスクにも対応できるスペックです。
また、ゲーミングPC特有の派手なLEDを省いたシンプルなデザインを採用。 派手なライティングが苦手な方や、落ち着いた外観のPCを求める方におすすめのコストパフォーマンス重視モデルです。
【FORNTIER】FRGHLMB650/WS404/NTK


ショップ | FRONTER |
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CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラボ | GeForce RTX 5070 |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 2TB SSD (Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約29.5万円 |
- FRONTIER週替わりセール【~4/25 (金) 15時】
- 3月5日発売 『GeForce RTX 5070』搭載
- ゲーム性能トップクラスのCPU搭載
- 標準構成でWi-Fi 6E & Buluetooth 5.3対応
3月5日発売の『GeForce RTX 5070』搭載のミドルスペックモデル。『AMD Ryzen 7 7800X3D』を組み合わせた、ゲーム性能を重視した構成となっています。
標準構成で32GBメモリ & 2TB SSDを搭載。 ストレージとメモリの容量は十分に確保されており、追加のカスタマイズなしでもスムーズな動作を実現。 最新ゲームはもちろん、動画編集や配信などのクリエイティブ用途にも対応できる、バランスの取れた構成です。
また、Wi-Fi & Bluetoothも標準対応。 無線環境が必要な方にとっても利便性が高く、設置場所を選ばず快適に使用できます。ゲーム性能だけでなく、機能性や使いやすさにもこだわりたい方におすすめの一台です。
【FRONTIER】FRGKB760/WS209/NTK


ショップ | FRONTIER |
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CPU | Intel Core i7-14700F |
グラボ | GeForce RTX 5070 |
メモリ | 32GB (DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD (Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約24.5万円 |
- FRONTIER週替わりセール【~4/25 (金) 15時】
- 新登場のミドルハイGPU搭載
- 落ち着いたシンプルなデザイン
- 同構成で最安級
2月20日に発売されたミドルハイクラスのGPU『GeForce RTX 5070』を搭載したモデルが、驚異の約25万円以下で登場。 高性能なグラフィック性能を備えながら、価格を重視したいゲーマーに最適な一台です。
標準構成で32GBメモリ & 1TB SSDを搭載。 ストレージ・メモリともに十分な容量を確保しており、カスタマイズなしでも快適な動作を実現。ゲームはもちろん、動画編集や配信などのクリエイティブ用途にも対応できる構成です。
【30万円以上】ハイエンドクラスおすすめ
30万円以上のハイエンドクラスのおすすめモデルを紹介。30万円前後のモデルは、コストパフォーマンスに優れたモデルが多いですが、それ以上のハイエンドモデルは、より高い性能を求めるユーザー向けです。
- 最新のゲームを4K解像度で快適にプレイしたい
- ゲーム配信や動画編集などの高負荷な作業を本格的に行いたい
- 5年後でも最新ゲームを高品質なグラフィックで楽しみたい



30万円前後のモデルがおすすめ!
【FRONTIER】FRGHLMB650/WS416


ショップ | FRONTIER |
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CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラボ | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 2TB SSD (Gen 4) |
電源 | 850W (80PLUS PLATINUM) |
価格 | 約31万円 |
- FRONTIER週替わりセール【~4/25(金) 15時】
- 最新ミドルハイGPU 『Radeon RX 9070 XT』搭載
- ゲーム性能トップクラスCPU『Ryzen 7 7800X3D』搭載
- 標準構成でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3対応
『AMD Ryzen 7 7800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』を搭載したミドルハイスペックモデル。『Ryzen 7 7800X3D』は、現行の『Ryzen 7 9800X3D』の前世代にあたるCPUですが、依然としてトップクラスのゲーム性能を誇る高性能モデルです。 9800X3D搭載モデルよりも価格が抑えられている場合は、非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
標準構成では、32GBメモリと2TB SSDを搭載。 ストレージ・メモリともに余裕があり、カスタマイズなしでも快適な動作環境を実現します。 ゲームだけでなく、動画編集や配信といったクリエイティブ用途にも十分対応可能な構成です。
さらに、Wi-Fi & Bluetoothも標準搭載。 無線環境が必要な方でも、追加設定なしでスムーズに利用できる利便性の高さも魅力です。
【FRONTIER】FRGHLMB650/WS417/NTK


ショップ | FRONTIER |
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CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラボ | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 2TB SSD (Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約34万円 |
- FRONTIER週替わりセール【~4/25(金) 15時】
- 最新ミドルハイGPU 『Radeon RX 9070 XT』搭載
- ゲーム性能最強CPU『Ryzen 7 9800X3D』搭載
- 標準構成でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3対応
『AMD Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』を搭載したミドルハイスペックモデル。 Radeonの評価が急上昇しており、コストとパフォーマンスの両面で優れたバランスを持つ一台となっています。
標準構成で32GBメモリ & 2TB SSDを搭載。 ストレージ・メモリともに十分な容量を備えており、カスタマイズなしでも快適な動作を実現。 ゲームプレイはもちろん、動画編集や配信などのクリエイティブ用途にも対応可能な高性能な構成です。
また、Wi-Fi & Bluetoothを標準搭載。 無線環境が必須の方でも、追加設定なしで快適に利用可能。性能・価格のバランスに優れた、コストパフォーマンス抜群のモデルです。
【Sycom】G-Master Spear MiniB850A


ショップ | Sycom |
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CPU | Ryzen 7 9700X |
グラボ | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD |
電源 | 850W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約35.5万円 |
- Sycom春の新生活応援キャンペーン【~4/14(月)】
- 3月7日発売『Radeon RX 9070 XT』搭載
- カスタマイズの自由度が高い
- スタイリッシュで大人おしゃれなデザイン
- ブラック/ ホワイト / ウッドから選択可能
- 標準構成でWi-Fi & Bluetooth対応
3月7日国内発売の『Radeon RX 9070 XT』搭載モデル。『AMD Ryzen 7 9700X』との組み合わせで、高品質ながらコストパフォーマンス抜群の価格設定となっています。
また、Radeonの評価が上昇しており、同時期発売の『GeForce RTX 5070 Ti』と比較して、コスト面だけでなく性能面でも優位性を持つ場面があります。 価格だけでなく、パフォーマンスを重視する方にとっても有力な選択肢となるでしょう。
さらに、期間限定キャンペーンにより、16GBメモリから32GBメモリへの無料アップグレードを実施中。 加えて、2TB SSDへのアップグレードも特別価格で提供され、最大36回払いまで手数料無料の分割払いにも対応。 お得な特典が満載の今が、購入のチャンスです。
【FRONTIER】FRGHLMB650/WS418/NTK


ショップ | FRONTIER |
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CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラボ | GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 2TB SSD(Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約36.5万円 |
- FRONTIER週替わりセール【~4/25(金)15時】
- 最新のグラフィックボード搭載
- ゲーム性能最強クラスのCPU搭載
- 標準構成で2TB SSD
- 標準でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3対応
ゲーム性能最強クラスの『AMD Ryzen 7 9800X3D』×『GeForce RTX 5070 Ti』の組み合わせにより、ヘビーゲーマー必見のモデルとなっています。
標準構成で2TB SSD & 32GBメモリを搭載。 ストレージ・メモリともに十分な容量を備えており、カスタマイズなしでも快適なゲーミング環境をそのまま構築可能。 最新タイトルのプレイはもちろん、動画編集や配信などの高負荷な作業にも対応できます。
さらに、Wi-Fi & Bluetoothに対応。 無線環境が必須の方でも、追加のカスタマイズ不要で快適な接続が可能。ゲーム性能を重視しつつ、ストレスなくワイヤレス環境を整えたい方におすすめの1台です。
セールを利用するときのポイント


『セール』=『お得』は成り立ちません。BTOパソコンメーカーは比較的頻繁にセールを開催しており、通常価格が高価であるメーカーもあります。
セール以外でお得なモデルもある
ゲーミングPCは、常にセールを実施しているメーカーがあります。
一方で、セールを頻繁に行わないBTOメーカーでも、通常モデルが他ショップのセール品に匹敵するほどお得な場合があります。
そのため、セール品だけでなく、通常モデルも比較して検討することをおすすめします。 選択肢を広げることで、さらにコストパフォーマンスの良いゲーミングPCを見つけられるかもしれません。
\最新のおすすめモデルを完全網羅!/


20万円以下のおすすめモデルはこちら
25万円以下のおすすめモデルはこちら
30万円前後のおすすめモデルはこちら
人気モデルはすぐに売り切れる
ゲーミングPCのセールは、台数限定で行われることが多く人気モデルはすぐに売り切れてしまいます。お得なモデルを手に入れるためには、セール情報をいち早くキャッチし、見逃さないことが重要です。



XでゲーミングPCのお得情報を発信しています。
\ゲーミングPCのお得なセールを見逃さないために!/
必要なスペックを確認する
コストパフォーマンスよく、ゲーミングPCを手に入れるには、自分に必要なスペックを把握する必要があります。ただゲームをプレイするためのPCと、ゲームをしながら配信を行うためのPCでは必要なスペックが全く違います。
必要なスペックに満たないPCやオーバースペックなPCを選ばないようにしましょう。
最重要パーツはグラフィックボード
ゲーミングPCの性能を決めるカギはグラフィックボード (GPU)の性能にあります。おすすめは最新世代のミドルスペックモデルです。最新世代のミドルスペックモデルを選ぶことで、コストを抑えつつ高い性能を確保することができます。
ただし、どれだけ高性能なグラフィックボードを採用したとしても、CPUが低性能だとGPU性能の限界値が低くなってしまうため注意が必要です。
グラボの性能に合ったCPUを選択
ゲーミングPCの性能は主に、グラフィックボード (GPU)の性能に左右されます。しかし、CPUがスペック不足だと、GPUの十分な性能を発揮することができません。
コストパフォーマンスのいいゲーミングPCを購入するには、CPUとGPUのボトルネックをできるだけ軽減することが重要です。
複数のパーツ間に大きな性能差があると、高性能なパーツの能力が低性能のパーツにより制限されてしまう状態のこと
SSDとHDDのデュアルストレージ構成がおすすめ
起動ドライブにSSDを選び、ゲームのクリップや動画、画像などをHDDに保存するデュアルストレージ構成にすることで、価格を抑えつつSSDとHDDの両方のメリットを活かすことができます。
ゲーミングPCを購入する際には、1TB以上のSSDを選ぶことをおすすめします。後からHDDを追加購入することで、コストを抑えることができます。
SSDの特徴 | HDDの特徴 |
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メリット 読み書き速度が非常に速い 衝撃や振動に強い 静音性が高い 省電力 デメリット HDDよりも高価 | メリット SSDに比べて安価 最大容量が大きい デメリット 読み書き速度が遅い 衝撃や振動に弱い 寿命がやや短い |
メモリ (RAM)は最低でも16GB必要
ゲーミングPCのメモリ (RAM) は、最低でも16GB以上のモデルを選ぶことをおすすめします。CPU高負荷のゲームをプレイしたり、ゲーム配信を行う場合は、32GB構成が理想的です。
- メモリ容量に余裕があったほうが動作が安定する
- ゲーム以外にも、Discordや常時録画ソフトを同時起動することが多い
- ゲーム側の要求が増加傾向にある
- 将来のアップデートのために余裕をもっておく
まとめ
最新セール情報とおすすめモデルを紹介しました。スペックを判断するのは難しいことですが、コストパフォーマンスに優れたモデルを見つけることは可能です。
コストパフォーマンスの良いモデルを探している方は、当サイトかX(旧:Twitter)を定期的にチェックして、お得なモデルを見逃さないようにしましょう。
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