【2025年最新】30万円前後でコスパ最強のおすすめゲーミングPC7選

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この記事をおすすめしたい人
  • ある程度の出費は覚悟している
  • 予算内で最高のゲーミングPCが欲しい
  • どのモデルがコスパがいいかが分からない

現在、ゲーミングPCの中で30万円前後の価格帯は、コストパフォーマンスが最も優れたラインとなっています。この価格帯では、VRゲームや最新の人気タイトルを高画質で快適にプレイすることができ、性能と価格のバランスが非常に良いです。まさに、ゲームのクオリティを重視するゲーマーにとって理想的な選択肢です。

20万円以下でコスパ最強のゲーミングPC7選
25万円前後でコスパ最強のゲーミングPC6選

ジン

30万円前後が最もコストパフォーマンスがいい!

\お得な最新セール情報をサクッと確認!/

目次 (クリックでジャンプ!)

30万円前後のおすすめゲーミングPC

30万円前後のゲーミングPCでは、『GeForce RTX 4070 Ti SUPER』や『GeForce RTX 4070 SUPER』がおすすめです。ミドルハイクラスに位置する性能で、4Kでも十分快適なゲームプレイが可能です。

【コスパ重視】30万円前後のおすすめモデル

コスパ重視で30万円前後のゲーミングPCを選ぶなら、GPUに『GeForce RTX 4070 Ti SUPER』を採用するのがおすすめです。CPUに『Intel Core i7-14700F』を採用することで、セール時は30万円以下も狙えるようになります。

コスパ重視モデルがおすすめな人
  • 性能重視で探している
  • 床の上や目立たないところにPCを設置する予定
  • ゲーミングPCらしい派手なLEDが苦手
ジン

とにかく性能重視の方におすすめ!

【マウスコンピューター】G TUNE FG-A7ATX

ショップマウスコンピューター
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
グラボRadeon RX 7900 XTX
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ2TB SSD (Gen4)
電源1200W (80PLUS PLATINUM)
価格約32万円
G TUNE FG-A7ATXのスペック

\数量限定!アウトレットセール/

この商品のポイント
  • OUTLETゲーミングPC【なくなり次第終了】
  • VRAM 24GBの大容量GPU
  • 標準構成で2TB SSD搭載
  • カスタマイズ可能
  • 3年間のセンドバック修理保証付き

旧デザインのG-TuneアウトレットゲーミングPCは、ケースが一世代前というだけで、中身の性能は現役。通常モデルと同じサポートが受けられるため、非常にコスパの高い選択肢です。

おすすめは『Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 7900 XTX』の組み合わせ。VRAM 24GBを搭載したハイエンドGPUにより、高負荷の最新ゲームも快適にプレイ可能です。現行モデルでは50万円以上する構成が、アウトレットなら大幅に安く手に入ります。

「ケースデザインよりスペック重視・コスパ重視」という方にとって、見逃せない一台です。

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS609/NTK

ショップFRONTIER
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
グラボGeForce RTX 5070 Ti
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ1TB SSD(Gen 4)
電源750W (80PLUS GOLD)
価格約29.5万円
FRGHLMB650/WS609/NTKのスペック

\他BTOを圧倒する価格設定!/

この商品のポイント
  • FRONTIER週替わりセール【~9/12(金)15時】
  • 超人気ハイスペック構成がついに30万円以下に
  • ゲーム性能最強クラスのCPU
  • 標準でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3対応

ゲーム性能最強クラスの『AMD Ryzen 7 9800X3D』×『GeForce RTX 5070 Ti』の組み合わせにより、ヘビーゲーマー必見のモデルとなっています。

標準構成で1TB SSD & 32GBメモリを搭載。 ストレージ・メモリともに十分な容量を備えており、カスタマイズなしでも快適なゲーミング環境をそのまま構築可能。 最新タイトルのプレイはもちろん、動画編集や配信などの高負荷な作業にも対応できます。

さらに、Wi-Fi & Bluetoothに対応。 無線環境が必須の方でも、追加のカスタマイズ不要で快適な接続が可能。ゲーム性能を重視しつつ、ストレスなくワイヤレス環境を整えたい方におすすめの1台です。

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS728

ショップFRONTIER
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
グラボRadeon RX 9070 XT
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ2TB SSD (Gen 4)
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約28万円
FRGHLMB650/WS728のスペック

\4Kも快適な人気の構成がBTO最安!/

この商品のポイント
  • FRONTIER週替わりセール【~9/12(金) 15時】
  • 人気のミドルハイGPU 『Radeon RX 9070 XT』搭載
  • ゲーム性能最強CPU『Ryzen 7 9800X3D』搭載
  • 標準構成で2TB SSD搭載
  • 標準構成でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3対応

『AMD Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』を搭載したミドルハイスペックモデル。 Radeonの評価が急上昇しており、コストとパフォーマンスの両面で優れたバランスを持つ一台となっています。

標準構成で32GBメモリ & 2TB SSDを搭載。 ストレージ・メモリともに十分な容量を備えており、カスタマイズなしでも快適な動作を実現。 ゲームプレイはもちろん、動画編集や配信などのクリエイティブ用途にも対応可能な高性能な構成です。

また、Wi-Fi & Bluetoothを標準搭載。 無線環境が必須の方でも、追加設定なしで快適に利用可能。性能・価格のバランスに優れた、コストパフォーマンス抜群のモデルです。

【TSUKUMO】GE7A-C250BH/C/CP1

ショップTSUKUMO
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
グラボRadeon RX 9070 XT
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ2TB SSD (Gen 4)
電源750W (80PLUS GOLD)
価格約30万円
GE7A-C250BH/C/CP1のスペック

\通常モデルよりも低価格で購入できる即納モデル!/

この商品のポイント
  • 即納モデル【注文から24時間以内に出荷】
  • BTOモデルよりも低価格で登場
  • ゲーム性能最強CPU『Ryzen 7 9800X3D』搭載
  • 2TB SSD搭載で容量十分
  • 標準構成でWi-Fi 6 & Bluetooth 5.2対応

TSUKUMOの即納モデルは、注文から24時間以内に出荷される圧倒的なスピード感が魅力。さらに、同スペックをBTOで注文すると2万円以上高くなり、価格面でも優位性があります。

GPUにはRadeon RX 9070 XTを搭載し、フルHD・WQHDはもちろん、4K解像度でも快適にゲームプレイが可能。高精細な映像を滑らかに楽しめます。

即納モデルのためカスタマイズは不可ですが、標準で32GBメモリ&2TB SSDを搭載。ストレージ・メモリともに余裕があり、ゲームだけでなく動画編集や配信などのクリエイティブ用途にも対応できます。

さらに、Wi-Fi & Bluetoothを標準搭載しているため、無線環境が必須の方も追加設定なしですぐに利用可能。性能・価格・納期のバランスに優れた、コストパフォーマンス抜群の即納モデルです。

【ビジュアル重視】30万円前後のおすすめモデル

ビジュアルを重視したモデルとしては、「ホワイトモデル」や「ピラーレスモデル」がおすすめです。30万円ほどの高額な買い物をするなら、性能だけでなく見た目にも満足できるものを選ぶことがおすすめです。

ビジュアル重視モデルがおすすめな人
  • ビジュアルのためにお金を払える
  • デスクの上など目立つところにPCを設置する
  • かっこいいデザインやかわいいデザインのものを探している
ジン

大きな買い物だから妥協したくない!

【STORM】GK-98X3D97XT

ショップSTORM
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
グラボRadeonRX 9070 XT
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ1TB SSD
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約34.3万円
GK-98X3D97XTのスペック

\期間限定クーポン適用で4万円引き!/

この商品のポイント
  • 価格改定モデル【8/6~】
  • ゲーム性能最強 “Ryzen 7 9800X3D”搭載
  • フロント2面ガラスが映えるホワイトPC
  • 背面配線によりスッキリな見た目
  • 液晶付き水冷CPUクーラー搭載
  • 標準でWi-Fi & Bluetooth対応

STORMの『幻界シリーズ』は、MSIの高品質パーツを使用したPowered by MSIモデル。フロント2面ガラスによる幻想的なデザインに加え、背面コネクタ仕様のマザーボードを採用することで、配線が見えにくいスッキリとした美しいビジュアルを実現しています。

おすすめ構成は『Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』搭載のハイスペックモデル。4K解像度でも快適に動作するパワーを備えており、ゲーム配信や動画編集にも対応できる余裕のスペックです。

さらに、ケースだけでなくグラフィックボードやケーブルスリーブもホワイト仕様で統一されており、白好きにはたまらない完成度。
好きな画像や動画を投影できる液晶付き水冷CPUクーラーも搭載されており、デザインにとことんこだわる方に向けた1台です。

【ark】GC-A7R97M AG-AG8B65MRD7X-A5C

ショップark
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
グラボRadeon RX 9070 XT
メモリ32GB (DDR5-5600)
ストレージ2TB SSD (Gen4)
電源850W (80PLUS GOLD)
価格約35.5万円
GC-A7R97M AG-AG8B65MRD7X-A5Cのスペック

\人気のピラーレスケース搭載のハイスペックモデル/

この商品のポイント
  • ゲーム性能最強CPU “Ryzen 7 9800X3D”搭載
  • 人気のGPU “Radeon RX 9070 XT”搭載
  • 360mm水冷CPUクーラー搭載
  • 標準で2TB SSD搭載
  • 標準でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.2対応

現在最も注目を集めている構成が、『Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』の組み合わせです。あらゆるゲームを高設定で快適にプレイできる実力を持ち、ヘビーゲーマーにとって理想的な1台となっています。

冷却性能に優れた360mm水冷CPUクーラーを標準搭載し、メモリは32GB、ストレージは2TB SSDと構成も非常に充実。ゲームプレイだけでなく、ゲーム配信や動画編集などの高負荷な用途にも余裕で対応可能です。

また、人気のピラーレスケースを採用しており、デザイン性にも優れています。これほどの高性能構成ながら、他のBTOメーカーと比較しても価格は控えめ。性能・デザイン・価格のすべてを重視する方に、自信を持っておすすめできるモデルです。

【HP】OMEN 35L ハイパフォーマンスエクストラモデル

ショップHP
CPUIntel Core Ultra 7-265K
グラボGeForce RTX 4080 SUPER
メモリ64GB (DDR5-4800)
ストレージ2TB SSD (Gen4)
電源1000W (80PLUS GOLD)
価格約33.9万円
OMEN 35L ハイパフォーマンスエクストラモデルのスペック

高品質 & 高性能の超コスパゲーミングPC!

この商品のポイント
  • HP実りのPC収穫祭 第一弾【~9/12 13時】
  • 2.4インチ液晶付き240mm水冷クーラー搭載
  • 64GBメモリ搭載
  • 標準でWi-Fi 7 & Bluetooth 5.4対応

OMEN 35Lは、液晶ディスプレイ付きの水冷CPUクーラーやARGB対応のケースファンを標準装備しており、冷却性能・デザイン性ともに優れた人気シリーズ。

搭載GPUは1世代前の『RTX 4080 SUPER』ですが、同シリーズの『RTX 5080』搭載モデルと比べて約10万円の価格差があり、コストパフォーマンスを重視するならこちらのモデルがおすすめです。

4K解像度でのゲームプレイも快適にこなせる性能に加え、64GBメモリを標準搭載しており、動画編集やゲーム配信などの高負荷なクリエイティブ作業にも対応可能。

30万円前後のゲーミングPCでできること

30万前後のゲーミングPCは、コストに対するパフォーマンスが最も高くなる価格帯です。この先5年以上は最新ゲームを快適にプレイしたい人にはおすすめの価格帯です。

ゲームだけではなく、ゲーム配信や動画編集などのクリエイティブ作業も快適に行うことができます。

ジン

一般ユーザーには十分すぎる性能!

4K解像度での快適なゲームプレイ

30万円前後のゲーミングPCには、『AMD Ryzen 7 7800X3D』と『GeForce RTX 4070 Ti SUPER』の組み合わせを搭載したモデルがおすすめです。この構成なら、4K解像度の高画質設定でも、最新ゲームを快適にプレイ可能です。

タイトル解像度平均FPS
Apex Legends高設定125.2 fps
VALORANT高設定252.1 fps
ELDENRING高設定66.9 fps
Monster Hunter: World高設定99.6 fps
Grand Theft Auto V高設定110.8 fps
Final Fantasy XIV高設定125.6 fps
各タイトルの4K解像度での平均FPS (参考数値)

ゲーム配信も快適に行うことができる

30万円前後のゲーミングPCは、性能の高さからゲーム配信に適しています。フルHDでの配信はもちろん、PCの構成次第では4K解像度での配信にも対応可能です。

また、ゲーム配信において重要なのがメモリ容量です。例えば、ゲームをしながらOBSや他の配信ツールを稼働させる場合、32GB以上のメモリがあると快適です。これにより、ゲームプレイ中のパフォーマンスが低下せず、安定した配信が実現します。

ジン

本格的なゲーム配信も可能!

VRゲームも快適プレイ

VRゲームは、その性質上フレームレートが高いほどVR酔いしづらいです。多くのVR用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の標準リフレッシュレートは90Hz以上であり、これを達成するためには高い性能を持つPCが必要です。

30万円前後のゲーミングPCに搭載される『GeForce RTX 4070 Ti SUPER』などのハイエンドGPUであれば、4K解像度で90Hz以上のフレームレートを確保できます。この性能により、VRコンテンツを高画質で滑らかに楽しむことが可能で、没入感を高めるプレイ体験が得られます。

ジン

HMDの性能も要確認!

ゲーミングPCをお得に購入する方法

BTOパソコンショップでゲーミングPCを購入する際は、ちょっとした工夫でかなりお得に手に入れることができます。ここでは、ゲーミングPCを賢く購入するためのポイントを紹介します。

ジン

価格が大きいので数%で大きな差に!

セールやクーポンを活用する

ゲーミングPCを販売するBTOパソコンメーカーでは、頻繁にセールを開催しています。30万円前後のゲーミングPCであれば、購入するタイミングによって数万円の節約になることもあります。

また、ゲーミングPCのセールは、台数限定で行われることが多く人気モデルはすぐに売り切れてしまいます。お得なモデルを手に入れるためには、セール情報をいち早くキャッチし、見逃さないことが重要です。

【最新】ゲーミングPCのセール情報とおすすめモデル

ジン

XでゲーミングPCのお得情報を毎日発信しています。

\ゲーミングPCのお得な情報を毎日発信中!/

コストパフォーマンスよくゲーミングPCを購入するには、自分の用途に合わせたモデルを選ぶことが重要です。必要なスペックに満たないPCやオーバースペックなPCを選ぶと、コストパフォーマンスが悪いです。

コスパ最強のおすすめBTOパソコンメーカーをスペック別に紹介!

最重要パーツはグラフィックボード

ゲーミングPCの性能を決めるカギはグラフィックボード (GPU)の性能にあります。30万円前後のゲーミングPCであれば『GeForce RTX 4070 SUPER』や『GeForce RTX 4070 Ti SUPER』がおすすめです。

ただし、どれだけ高性能なグラフィックボードを採用したとしても、CPUが低性能だとGPU性能の限界値が低くなってしまうため注意が必要です。

グラフィックボードとは?役割や選び方、GPUとの違いを解説!

グラボの性能に合ったCPUを選択

ゲーミングPCの性能は主に、グラフィックボード (GPU)の性能に左右されます。しかし、CPUがスペック不足だと、GPUの十分な性能を発揮することができません。

コストパフォーマンスのいいゲーミングPCを購入するには、CPUとGPUのボトルネックをできるだけ軽減することが重要です。

CPUとは?ゲーミングPCにおける役割と選び方を徹底解説!

ボトルネックとは?

複数のパーツ間に大きな性能差があると、高性能なパーツの能力が低性能のパーツにより制限されてしまう状態のこと

SSDとHDDのデュアルストレージ構成がおすすめ

起動ドライブにSSDを選び、ゲームのクリップや動画、画像などをHDDに保存するデュアルストレージ構成にすることで、価格を抑えつつSSDとHDDの両方のメリットを活かすことができます。

ゲーミングPCを購入する際には、1TB以上のSSDを選ぶことをおすすめします。後からHDDを追加購入することで、コストを抑えることができます。

SSDの特徴HDDの特徴
メリット
読み書き速度が非常に速い
衝撃や振動に強い
静音性が高い
省電力

デメリット
HDDよりも高価
メリット
SSDに比べて安価
最大容量が大きい

デメリット
読み書き速度が遅い
衝撃や振動に弱い
寿命がやや短い
SSDとHDDのメリット・デメリット

メモリ (RAM)は32GBを推奨

30万円前後のゲーミングPCを選ぶなら、32GBのメモリを搭載するのがおすすめです。高性能なCPUやGPUがあっても、メモリが不足していると性能をフルに発揮できず、限られた動作しかできなくなります。それではせっかくの投資が無駄になってしまいます。

32GBメモリをおすすする理由
  • メモリがボトルネックになるのはもったいない
  • ゲーム配信や動画編集を快適に行うため
  • VRゲームではメモリの要求スペックが高い

まとめ

30万円前後であれば、高性能のゲーミングPCを購入することができます。セールやキャンペーンを利用することで、数万円節約することができます。積極的に利用しましょう。

【最新】ゲーミングPCのセール情報とおすすめモデル

30万円前後でゲーミングPCを選ぶなら

  • 『GeForce RTX 4070 SUPER』以上がおすすめ
  • 32GB以上のメモリ搭載がおすすめ
  • セールやクーポンで数万円の節約になることも

\ゲーミングPCのお得なセールを見逃さないために!/

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