- ブラックでおしゃれなゲーミングPCでデスクを統一したい
- デザインと性能、どちらも妥協せずに選びたい
- できるだけ価格を抑えたい
黒くてかっこいいゲーミングPCを手に入れたい方にとって、見た目・性能・価格のバランスは非常に重要なポイントです。しかし、黒モデルはラインナップが豊富なぶん、似たような見た目でもスペックに差があったり、価格に見合わないモデルも少なくありません。選び方を間違えると、「見た目は最高だけどスペックが足りない…」と後悔することも。
この記事では、デザイン性とコストパフォーマンスを両立した黒いゲーミングPCを厳選して紹介します。
空間に馴染む落ち着いた黒デザインのPCが欲しい方、予算を抑えても快適なゲーム環境を整えたい方は、きっと理想の1台が見つかるはずです。

“黒で映える”ゲーミングPCが欲しい人へ
結局“黒”が一番使いやすい。ゲーミングPCに黒を選ぶ5つの理由
カラー展開が豊富になった今でも、黒いゲーミングPCは定番中の定番。迷ったときは、結局“黒”が一番使いやすいという結論に落ち着く人が多いです。
理由 | ポイント |
---|---|
🎯 どんな部屋にも馴染む | インテリアに馴染みやすく、派手すぎない |
🎯 統一感が出しやすい | 他の黒デバイスと合わせやすい |
🎯 選択肢が豊富 | モデル数が多く、価格帯の幅も広い |
🎯 木目デスクと相性抜群 | ナチュラル系の空間にも映える |
🎯 汚れに強く扱いやすい | ホコリ・手垢が目立ちにくくメンテも簡単 |



どんな部屋にも合わせることができます!
どんな部屋にもフィットする“万能カラー”
黒は、スタイリッシュで落ち着いた印象を持つ、どんな空間にも自然に溶け込む万能カラー。
部屋のテイストを選ばず、どんなインテリアにもフィットします。
- ネオン調のLEDストリップを活かしたゲーミングルーム
- 暗めの壁紙やカーテンで光が際立つ低照度の部屋
- 木目調のデスク(ウォールナット・オークなど)
- モノトーンで統一されたミニマルな部屋
- アートや観葉植物を置いたおしゃれ空間
白モデルやRGBを多用したデザインが悪目立ちするような部屋でも、黒いゲーミングPCなら”置いてあるのが自然”という感覚になります。
落ち着いた部屋にも、派手なゲーミング環境にもマッチする。それが黒の最大の魅力です。
ベーシックな色だから統一しやすい
黒は、ゲーミングデバイスにおいてもっとも一般的で多く採用されているベーシックカラーです。マウスやキーボード、モニター、ヘッドセットなど、主要な周辺機器のほとんどに黒色のバリエーションが用意されているため、デスク全体を簡単に統一することができます。
また、黒は生産量が多いぶんコストが抑えられやすく、同じ製品でもホワイトやグレーよりも価格が安いことがあるのもメリットの一つです。見た目を揃えたいけど、余計な出費は避けたい――そんな人にとって、黒はまさに理想的な選択肢です。



ブラックがラインナップにないことはほとんどありません。
ラインナップが豊富で選びやすい
黒は、ゲーミングPCにおける“標準色”ともいえる存在です。そのため、10万円台のエントリーモデルから、40万円を超えるハイエンド構成まで、あらゆる価格帯で黒モデルが豊富に展開されています。
また、ホワイトモデルや限定カラーと違い、在庫が安定しているのも黒モデルの利点。欲しいときにすぐ手に入ることが多く、セールや即納モデルの対象にもなりやすいため、予算や納期を重視する人にとっても安心できる選択肢です。
ラインナップの多さ、価格の幅広さ、入手性の高さ――この3点がそろっているからこそ、黒は「選びやすい」カラーとしておすすめです。
木材や自然素材との相性が良い
黒いゲーミングPCは、クールで無機質な印象を持ちつつも、木材や自然素材と非常に高い親和性を持っています。
- ウォールナットやオークと調和する重厚感
- 木の質感を引き立てる引き締めカラー
- 無彩色だから空間に自然に溶け込む
- ビビッドカラーより浮かずにまとまる
- 観葉植物や間接照明と相性抜群
- 映えるのに落ち着いた雰囲気を演出



大人の作業部屋にも馴染むカラー
汚れが目立ちにくく扱いやすい
黒いゲーミングPCの魅力のひとつが、見た目の清潔感を保ちやすいこと。指紋や細かい汚れが目立ちにくく、パッと見たときの印象が引き締まって見えます。
とはいえ、埃に関しては注意が必要です。黒い筐体は、光の角度によって白い埃が浮きやすい傾向があります。とはいえ、掃除は簡単です。
- 黄ばみが起きにくく、目立ちにくい
- 表面の埃はモップひと拭きで簡単に落とせる
- 空気清浄機のある部屋なら埃の発生を抑えられる
- マット素材なら指紋が付きにくく、扱いやすい
黒いゲーミングPCを選ぶときの3つのポイント
黒モデルは選択肢が豊富なぶん、「見た目がいいから」という理由だけで選ぶと後悔することもあります。後悔しないためには、見た目・構成・価格の3つの観点から、バランスよくチェックすることが大切です。
ここでは、黒いゲーミングPCを選ぶうえで押さえておきたい3つのポイントを解説します。
コスパのいいメーカー選びが重要
黒いゲーミングPCは、いまやどのBTOメーカーでも標準的にラインナップされています。そのため、色でメーカーを選ぶ必要はほとんどなく、重視すべきなのは価格と構成のバランスです。
各メーカーには、それぞれ得意な価格帯やパーツ構成の傾向があり、同じように見える黒モデルでも中身に大きな差があります。パーツの品質やグレード、冷却性能、電源ユニットのランクなど、目に見えない部分がコストに直結しているため、しっかり見極めることが重要です。
ケースデザインとサイズ感をチェックする
同じ“黒”でも、ケースの見た目や質感には大きな違いがあります。無地のマット仕上げ、メッシュパネル、強化ガラス+LED搭載など、選ぶケースによって印象はガラッと変わります。
さらに重要なのがサイズ感。設置スペースや使用環境に合わせて、ミドルタワーかマイクロタワーかをしっかり確認しておきましょう。
- マットかグロスか(指紋や光の反射に影響)
- メッシュ・ガラス・樹脂などの素材感
- RGB搭載か非搭載か
- 拡張性のある内部構造か
- 静音性を意識した設計か
- 設置場所に収まるサイズか(タワー型の高さに注意)



黒は”目立たせる”ことも”馴染ませる”こともできる万能色!
価格とスペックのバランスが取れたモデルを見極める
黒モデルは、ローエンドからハイエンドまで幅広く展開されており、一見すると似たような見た目でも、搭載パーツの中身には大きな差があります。
とくにセール対象のモデルは、「見た目は良いけど実はメモリ16GB・SSD500GB」など、構成が控えめなケースも少なくありません。失敗を避けるには、自分の用途に合った構成かどうかを事前にチェックすることが大切です。
- メモリは32GB以上が快適ライン
- SSDは1TB〜2TBが安心(ゲーム容量を考慮)
- CPUとGPUの組み合わせに無駄がないか
- 電源ユニットの品質と容量(BRONZE/GOLD/PLATINUM)
- 冷却性能やエアフロー設計は十分か
- USBポートやWi-Fiなどの基本機能が揃っているか



自分に必要な性能がそろっているかが最も重要!
黒いゲーミングPCを選ぶときのおすすめBTOメーカー


黒いゲーミングPCは、どのBTOメーカーでも取り扱いがありますが、価格・パーツ構成・納期・カスタマイズ性などの点で、それぞれに特徴があります。同じ黒モデルでも「どこで買うか」によって、満足度やコストパフォーマンスは大きく変わってきます。
まずは、黒モデル選びにおいて注目したい5つの項目で、主要メーカーを比較してみましょう。「自分に合ったメーカー」を見つけるヒントとしてご活用ください。
※評価は当サイト独自の視点で、黒モデルの取り扱いや構成・価格などをもとに比較しています。
ショップ | 黒モデルの充実度 | コスパ | カスタマイズ性 | セール | 発送スピード |
---|---|---|---|---|---|
FRONTIER | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
マウスコンピューター | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
STORM | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
ark | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
SEVEN | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
MDL.make | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ |
Sycom | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ |
TSUKUMO | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
FRONTIER(コスパ評価:★★★★★)


- 週替わりセールで破格のモデルを多数展開
- 15万 ~ 40万円の価格帯でBTO最安設定が多い
- 即納モデルもある
- 構成のバランスがいい
- セール品のデザインはやや無骨
FRONTIERは、とにかく価格の安さが群を抜いているBTOメーカーです。特に週替わりセールでは、他メーカーと比べて同スペックで2〜5万円安いモデルが並ぶこともあり、コスパ重視の方には見逃せません。
標準構成の完成度が高く、到着してそのまま使える手軽さも魅力。カスタマイズはやや限られますが、初めてのゲーミングPC選びにも安心しておすすめできるブランドです。
マウスコンピューター(コスパ評価:★★★★★)


- 用途に合わせた2ブランド(NEXTGEAR/G-TUNE)を展開
- NEXTGEARはコスパ重視で初心者に人気
- G-TUNEは高性能でプロユースにも対応
- 標準で3年保証+24時間365日サポート
- カスタマイズ性はやや限定的
- ケースデザインのバリエーションは少なめ
マウスコンピューターは、異なるコンセプトで2ブランドのゲーミングPCを展開するメーカーです。NEXTGEARは価格重視で手を出しやすく、G-TUNEはプロシーンにも通用する高性能モデルを扱う品質重視のブランドです。
どちらも黒を基調としたモデルが展開されており、用途に合わせて自分に合った1台を選ぶことができます。とくにNEXTGEARは、価格を抑えつつ必要十分なスペックを備えており、初めてのゲーミングPC選びにも安心。
カジュアルにゲームを楽しみたい方から、競技志向のユーザーまで――マウスコンピューターなら実用性の高い黒モデルを無理なく選べるのが魅力です。
STORM(コスパ評価:★★★★☆)


- ビジュアルにこだわりながらもコスパ優秀なBTOメーカー
- 黒基調の「影界」シリーズを展開
- 液冷CPUクーラー標準搭載のモデルあり
- 最短当日出荷の“即納モデル”を販売
- セール対象になることもあり、狙い目の構成も多い
- 人気モデルは売り切れが早い傾向
STORMは、スタイリッシュな白モデルの印象が強いBTOメーカーですが、実は黒を基調とした「影界」シリーズも展開しています。
この影界は、他シリーズよりも価格がやや抑えめで、見た目とコスパのバランスが取れた黒モデルとして密かに人気を集めています。
デザイン性の高さもSTORMの魅力で、一般的なBTOケースにはない“映える外観”を重視したい方にぴったり。冷却性能や基本構成も安定しており、安心して使えるスペックが標準で用意されています。
また、セール時には対象モデルが1〜2万円引きで登場することもあり、タイミング次第では非常にお得に購入できるのもポイント。
「STORM=白」のイメージにとらわれず、“黒の選択肢”としての影界シリーズにもぜひ注目してみてください。
ark(コスパ評価:★★★☆☆)


- ハイセンスな黒ケースを多数取り扱い
- パーツ型番まで明記されていて安心
- カスタマイズ性が非常に高い
- パーツ選びの自由度が高く自作寄りの構成が可能
- 初心者には構成選びがやや難しい
- 即納・セール対象は少なめ
arkは、秋葉原のリアル店舗も展開する自作系BTOに強いメーカーです。取り扱うモデルは、Fractal DesignやNZXTなど、見た目も品質もハイグレードなPCケースを採用しており、デザイン性・カスタマイズ性を重視するユーザーから高く評価されています。
カスタマイズ性が非常に高く、パーツ構成を細かく調整したい人にとっては理想的。反面、価格はやや高めで、同スペックでも他社より割高になることがあるため、“見た目や構成にこだわる人向け”のブランドと言えます。
「無難な黒モデルでは満足できない」「見た目にも妥協したくない」
そんな方にこそおすすめしたい、自由度と完成度の高いBTOメーカーです。
パソコンショップSEVEN(コスパ評価:★★★☆☆)


- ケースの種類が豊富
- カスタマイズ性が非常に高い
- セール頻度が高く、日替わりもあり
- 納期が短く、他ショップよりも早く手に入る
- OSなしモデルもあり、購入時に注意が必要
- ラインナップが多すぎて選びにくい
- セール対象外モデルは割高になりがち
パソコンショップSEVENは、カスタマイズ性に優れた自由度の高いBTOメーカーです。黒をベースにしたモデルも豊富に用意されており、ケースやマザーボード、冷却方式など、細かなパーツまで自分好みに選べるのが最大の魅力です。
セールは日替わり・週替わり・月替わりの3種類が用意されており、タイミングを見れば非常にコスパの良い構成が手に入るのも魅力です。
価格面でも構成次第で高いコスパを実現でき、ミドル〜ハイエンド帯での自由度は業界屈指。「量産型じゃない黒モデルが欲しい」という方は、SEVENを候補に入れて損はありません。
MDL.make(コスパ評価:★★★★☆)


- 黒を基調としたモデルが豊富に展開
- 価格と構成のバランスが良くコスパに優れる
- LED搭載モデルなど、デザイン性も抜群
- 公式LINEでのサポートが充実
- 納期はやや長め(通常30日以内)
- カスタマイズの選択肢はやや限られる
- 知名度が低く、購入時に不安を感じる人もいる
MDL.makeは、デザイン性とコストパフォーマンスを重視するユーザーにおすすめの新興BTOメーカーです。
性能重視のシンプルなブラックケースから、RGBライティングを備えた華やかなモデルまで幅広く展開しており、見た目にもこだわりたいユーザーから支持を集めています。
一方で、納期はやや長めで、カスタマイズ性も限定的なため、購入前には構成内容や納品スケジュールの確認が必須です。「コスパとデザインの両立」を求める方にとっては、おすすめのBTOメーカーになります。
Sycom(コスパ評価:★★★☆☆)


- カスタマイズの柔軟性もあり構成の自由度が高い
- 品質へのこだわりが強い
- 全台で動作確認テストを実施
- コンセプトに合わせた独自設計(静音・デュアル水冷など)が魅力
- 品質に対する価格は適正だが、安さ重視にはやや不向き
- 納期はやや長め (購入ページに記載)
Sycom(サイコム)は、品質とカスタマイズ性を重視する中〜上級者向けのBTOメーカーです。
ラインナップには、CPUとGPUの両方を水冷化した『Hydro』シリーズや、静音性を重視した『Silent Master』シリーズなど、用途に応じた独自設計のモデルも展開。
一台ずつ手作業で組み上げられており、初期不良率の低さや動作の安定性でも定評あり。
価格は“安い”というより“適正”ですが、長く安定して使える黒モデルが欲しい方には最適なブランドです。
TSKUMO(コスパ評価:★★★★★)


- G-GEARシリーズは黒を基調としたデザイン
- ゲーマー向けに必要十分な構成を標準装備
- パーツ構成は堅実で、拡張性も高め
- BTOメーカーで最安の構成が多い
- ケースの選択肢が少ない
TSUKUMOは、老舗パーツショップとしての信頼と実績を持つBTOメーカーです。
G-GEARシリーズは黒を基調とした落ち着いた筐体が特徴で、主張しすぎないデザインを好むゲーマーに根強い人気があります。
構成は安定志向で、クセのないスペックが標準搭載されているため、とくに“ゲーミングPCを初めて買う人”や“構成選びで失敗したくない人”におすすめです。
予算・用途別|黒いゲーミングPCのおすすめモデル一覧


黒いゲーミングPCは、好みのデザインだけでなく、スペックや予算に応じた選び方が重要です。
ここでは「フルHDでコスパ重視の構成を選びたい」「WQHDで配信にも挑戦したい」「4Kで高画質ゲーミングを楽しみたい」など、用途に応じたおすすめの黒モデルを価格別に厳選して紹介します。
20万円以下で買える黒いゲーミングPC【フルHD向け】


20万円以下で購入できる、フルHD環境に最適な黒いゲーミングPCを厳選しました。人気のFPSや軽量ゲーム、画質設定を調整して快適に楽しみたい方におすすめの、コスパ重視モデルを紹介します。
【MDL.make】MDL_9657_ZALMAN_P30B


ショップ | MDL.make |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラボ | Radeon RX 9060 XT |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
電源 | 650W (80PLUS BRONZE) |
価格 | 約16.2万円 |
- 最新のエントリークラスGPU “Radeon RX 9060 XT”
- 人気の高いピラーレスケース
- 液晶付きCPUクーラーにカスタマイズ可能
- SSDは1TB以上にアップグレーすると安心
MDL.makeのピラーレスケースを採用した、見た目にこだわるエントリーモデル。コスパに優れた『Ryzen 7 5700X』と最新世代のエントリーGPU『Radeon RX 9060 XT』の組み合わせで、フルHD環境に最適な性能を備えています。
標準構成は SSD 500GB とやや控えめな容量のため、1TB以上へのアップグレードが安心。また、液晶付きCPUクーラーへのカスタマイズにも対応しており、ビジュアル重視派も満足できる構成です。
性能よりも見た目にこだわりたい方、初めてのゲーミングPCでスタイリッシュさを重視したい方にぴったりの1台です。
\価格を抑えたおしゃれなゲーミングPCをお求めの方に!/
【FRONTIER】FRGKB550/WS603/NTK


ショップ | FRONTIER |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラボ | GeForce RTX 5060 Ti |
メモリ | 32GB (DDR4-3200) |
ストレージ | 1TB SSD |
電源 | 600W (80PLUS BRONZE) |
価格 | 約16万円 |
- FRONTIER週替わりセール 【~6/27(金)15時】
- 新発売の『RTX 5060 Ti』搭載
- VRAM 16GBにアップグレード可能(+¥16,500)
- 落ち着いたシンプルなデザイン
新発売の『GeForce RTX 5060 Ti』を搭載した、コスト重視のゲーミングPC。CPUには『Ryzen 7 5700X』を組み合わせており、とにかく価格を抑えたい方にはおすすめのモデルです。
標準で32GBメモリを搭載しており、マルチタスクも快適。 ゲームはもちろん、配信や動画編集にも対応できる十分な容量で、次世代のスタンダードを見据えた構成です。
また、ケースはシンプルなデザインを採用。 派手なライティングが苦手な方にもぴったりで、高いゲーム性能を持ちながらも落ち着いた見た目を求める方におすすめの一台です。
\VRAM 16GBへのアップグレードも対応!/
【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A7A6X


ショップ | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 7700 |
グラボ | Radeon RX 9060 XT |
メモリ | 16GB (DDR5-5200) |
ストレージ | 1TB SSD (Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS BRONZE) |
価格 | 約20万円 |
- 人気のコスパブランド『NEXTGEAR』
- VRAM 16GB搭載のRadeon RX 9060 XT
- 240mm水冷CPUクーラーで冷却性能◎
- 標準で3年間センドバック修理保証付き
- LED対応モデルへのカスタマイズ可能
- 32GBメモリへのアップグレードがおすすめ
マウスコンピューターの「NEXTGEAR」シリーズから、Radeon RX 9060 XT 搭載モデルが登場。
16GBの大容量VRAMを備えており、同価格帯のグラフィックボードの中では頭ひとつ抜けた性能を誇ります。
NEXTGEARは、ゲーミングPCデビューに人気のブランドで、洗練されたデザインと価格以上の構成力が魅力。標準で3年間の無償修理保証が付属しているため、初めてのPC購入でも安心感があります。
本体には240mmラジエーターの水冷CPUクーラーを標準搭載しており、ゲーム中も安定した高パフォーマンスを発揮。熱によるパフォーマンス低下を気にせず、快適なプレイが楽しめます。
唯一の懸念点は、メモリ容量が16GBであること。ゲームをしながらのマルチタスクや、より快適な動作を求める場合は、32GBへのアップグレードがおすすめです。
\全モデルに3年間の無償修理保証付き!/
20万 ~ 30万円で選ぶ黒ゲーミングPC【WQHDや動画編集に】


WQHD解像度でのゲームや、配信・動画編集も視野に入れたバランス重視の黒モデルを紹介します。見た目と性能のどちらも妥協したくない方におすすめの価格帯です。
【FORNTIER】FRGKA620/WS603/NTK


ショップ | FRONTER |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラボ | GeForce RTX 5070 |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD (Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約25万円 |
- FRONTIER週替わりセール【~6/27(金) 15時】
- 3月5日発売 『GeForce RTX 5070』搭載
- ゲーム性能トップクラスのCPU搭載
- 標準構成でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3
『GeForce RTX 5070』搭載のミドルスペックモデル。『AMD Ryzen 7 7800X3D』との組み合わせにより、ゲーム性能を重視した構成となっており、このスペックで25万円を切るという高コスパモデルです。
標準構成で32GBメモリ & 1TB SSDを搭載。 ストレージとメモリの容量は十分に確保されており、追加のカスタマイズなしでもスムーズな動作を実現。 最新ゲームはもちろん、動画編集や配信などのクリエイティブ用途にも対応できる、バランスの取れた構成です。
標準構成でWi-Fi 6E & Bluettoth搭載の嬉しい仕様。無線環境必須の方でもカスタマイズなしで快適にゲームすることができます。
\ゲーマーに人気の構成がBTO最安級!/
【STORM】GKB-97X97XT


ショップ | STORM |
---|---|
CPU | Ryzen 7 9700X |
グラボ | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD (Gen 4) |
電源 | 850W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約27万円 |
- STORM大特価モデル
- BTO最安級の価格設定
- 大画面液晶搭載の水冷CPUクーラー
- LEDスイッチでARGB変更可能
- 人気のGPU “Radeon RX 9070 XT”
美しいガラスケースでLED対応のビジュアル抜群モデルでありながら、BTO最安級の価格設定のコスパ破壊モデル。今人気のRadeon RX 9070 XTを搭載し、ゲーム性能抜群の1台です。
特徴は、カスタマイズ可能な2.8インチ液晶を搭載した水冷CPUクーラーを搭載している点。他BTOパソコンとは一線を画すデザイン性で、ビジュアル重視の方に非常におすすめです。
これだけビジュアルにこだわったモデルは、ふつう価格が張るものですが、STORM大特価モデルでBTO最安級の価格設定を実現。性能も見た目もこだわりたい欲張り屋さんにおすすめのモデルです。
\36回払いまで分割手数料無料!/
【FRONTIER】FRGHLMB650/WS611


ショップ | FRONTIER |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラボ | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD (Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約27.5万円 |
- FRONTIER週替わりセール【~6/27(金) 15時】
- 最新ミドルハイGPU 『Radeon RX 9070 XT』搭載
- ゲーム性能トップクラスCPU『Ryzen 7 7800X3D』搭載
- 標準構成でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3対応
『AMD Ryzen 7 7800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』を搭載したミドルハイスペックモデル。『Ryzen 7 7800X3D』は、現行の『Ryzen 7 9800X3D』の前世代にあたるCPUですが、依然としてトップクラスのゲーム性能を誇る高性能モデルです。 9800X3D搭載モデルよりも価格が抑えられている場合は、非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
標準構成では、32GBメモリを搭載。 カスタマイズなしでも快適な動作環境を実現します。 ゲームだけでなく、動画編集や配信といったクリエイティブ用途にも十分対応可能な構成です。
さらに、Wi-Fi & Bluetoothも標準搭載。 無線環境が必要な方でも、追加設定なしでスムーズに利用できる利便性の高さも魅力です。
\ゲーム性能を重視しつつ価格を抑えたコスパ構成/
30万円以上のハイエンド黒モデル【4K・配信も快適】


4K解像度でのゲームや高負荷な動画編集・配信にも対応できる、ハイエンド構成の黒モデルを紹介します。性能・見た目ともに一切妥協したくない方に最適です。
【TSUKUMO】GE7A-A253/BH


ショップ | TSUKUMO |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラボ | GeForce RTX 5080 |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 2TB SSD (Gen 4) |
電源 | 850W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約35.5万円 |
- TSUKUMO期間限定セール【~6/16(月) 10時】
- 現行のハイエンドGPU “RTX 5080″搭載
- ゲーム性能トップクラス “Ryzen 7 7800X3D”
- 標準構成で2TB SSD搭載
- 標準でWi-Fi 6 & Bluetooth 5.2対応
TSUKUMOにて、破格のハイエンドゲーミングPCがセール中です。『Ryzen 7 7800X3D』と『GeForce RTX 5080』を組み合わせたゲーム性能抜群構成が、約35万円という驚きの価格で登場しました。
32GBメモリと2TB SSDを標準搭載し、ゲームプレイはもちろん、配信や動画編集などの高負荷な作業にも対応できるスペックを備えています。さらに、Wi-FiとBluetoothにも標準対応しており、無線環境でもすぐに使える快適性も魅力です。
これだけの構成でこの価格は、今後もう見られないかもしれない超お買い得モデル。
性能重視で最高のコスパを求める方には、まさにこれ一択の一台です。
\超破格の期間限定セール開催中!【~6/16(月)】/
【mouse】NEXTGEAR JG-A7A7X


ショップ | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラボ | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 16GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD (Gen4) |
電源 | 850W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約31.5万円 |
- 人気のコスパブランド『NEXTGEAR』
- ゲーム性能最強CPU “Ryzen 7 9800X3D”搭載
- カスタマイズでLED搭載可能
- 240mm水冷CPUクーラーで冷却性能◎
- メモリ 16GB ⇒ 32GBへのアップグレード推奨
- 3年間センドバック修理保証つき
マウスコンピューターの人気ブランド『NEXTGEAR』から『Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』搭載モデルが登場。マザーボードはエントリー向けの構成ですが、 コストパフォーマンスを重視したい方には非常に魅力的なモデルです。
標準搭載のメモリは16GB。 現在では32GBが新たなスタンダードとなっており、快適なゲーム環境を求めるならメモリのアップグレードがおすすめ。
また、パーツの細かなグレードにこだわらない方や、自分でのカスタマイズを予定していない初心者の方にとっても、扱いやすい構成です。必要な性能をしっかり備えつつ、価格を抑えたい方にぴったりの選択肢となっています。
さらに、カスタマイズでLED対応ケースやホワイトデザインモデルも選択可能。
性能と価格に加え、デザイン面でも自分好みに仕上げたい初心者の方におすすめの一台です。
\標準で3年間の修理保証付き!/
【TSUKUMO】GE7A-C250/BH


ショップ | TSUKUMO |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラボ | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-4800) |
ストレージ | 1TB SSD (Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約31.8万円 |
- 最新ミドルハイGPU 『Radeon RX 9070 XT』搭載
- 5万円以上の大幅値下げ (5/23~)
- ゲーム性能最強CPU『Ryzen 7 9800X3D』搭載
- 標準構成でWi-Fi 6 & Bluetooth 5.2対応
3月7日国内発売の『Radeon RX 9070 XT』搭載モデル。『AMD Ryzen 7 9800X3D』との組み合わせでは最安クラスの価格設定となっています。
また、Radeonの評価が上昇しており、同時期発売の『GeForce RTX 5070 Ti』と比較して、コスト面だけでなく性能面でも優位性を持つ場面があります。 価格だけでなく、パフォーマンスを重視する方にとっても有力な選択肢となるでしょう。
標準構成で32GBメモリ & 1TB SSDを搭載。 ストレージ・メモリともに十分な容量を確保しており、カスタマイズなしでも快適な動作を実現。ゲームはもちろん、動画編集や配信などのクリエイティブ用途にも対応できる構成です。
さらに、Wi-Fi & Bluetoothを標準搭載。 無線環境が必須の方でも、追加の設定なしで快適に利用可能。性能・価格のバランスに優れた、コストパフォーマンス抜群のモデルです。
【ark】GC-A7R97M AG-AG8B65MRD7X-A5C


ショップ | ark |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラボ | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 2TB SSD (Gen4) |
電源 | 850W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約36万円 |
- ゲーム性能最強CPU “Ryzen 7 9800X3D”搭載
- 人気のGPU “Radeon RX 9070 XT”搭載
- 360mm水冷CPUクーラー搭載
- 標準で2TB SSD搭載
- 標準でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.2対応
現在最も注目を集めている構成が、『Ryzen 7 9800X3D』×『Radeon RX 9070 XT』の組み合わせです。あらゆるゲームを高設定で快適にプレイできる実力を持ち、ヘビーゲーマーにとって理想的な1台となっています。
冷却性能に優れた360mm水冷CPUクーラーを標準搭載し、メモリは32GB、ストレージは2TB SSDと構成も非常に充実。ゲームプレイだけでなく、ゲーム配信や動画編集などの高負荷な用途にも余裕で対応可能です。
また、人気のピラーレスケースを採用しており、デザイン性にも優れています。これほどの高性能構成ながら、他のBTOメーカーと比較しても価格は控えめ。性能・デザイン・価格のすべてを重視する方に、自信を持っておすすめできるモデルです。
\人気のピラーレスケース搭載のハイスペックモデル/
【FRONTIER】FRGHLMB650/WS609/NTK


ショップ | FRONTIER |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラボ | GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ | 32GB (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD(Gen 4) |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
価格 | 約31万円 |
- FRONTIER週替わりセール【~6/21(金)15時】
- 最新のグラフィックボード搭載
- ゲーム性能最強クラスのCPU
- 標準でWi-Fi 6E & Bluetooth 5.3対応
ゲーム性能最強クラスの『AMD Ryzen 7 9800X3D』×『GeForce RTX 5070 Ti』の組み合わせにより、ヘビーゲーマー必見のモデルとなっています。
標準構成で1TB SSD & 32GBメモリを搭載。 ストレージ・メモリともに十分な容量を備えており、カスタマイズなしでも快適なゲーミング環境をそのまま構築可能。 最新タイトルのプレイはもちろん、動画編集や配信などの高負荷な作業にも対応できます。
さらに、Wi-Fi & Bluetoothに対応。 無線環境が必須の方でも、追加のカスタマイズ不要で快適な接続が可能。ゲーム性能を重視しつつ、ストレスなくワイヤレス環境を整えたい方におすすめの1台です。
\他BTOを圧倒する価格設定!/
まとめ|コスパ抜群の黒ゲーミングPCを手に入れよう
黒いゲーミングPCは、どんな部屋にも馴染むデザイン性と、ラインナップの豊富さが魅力。
BTOメーカー各社でも標準カラーとして採用されており、選択肢が非常に多く、価格も比較的安定しています。
とくに今回ご紹介したモデルは、コスパに優れた構成やセール価格が魅力のものばかり。
「はじめての1台に最適な価格重視モデル」から「ビジュアルにもこだわった高性能モデル」まで、用途にあわせた最適な1台が見つかるはずです。
- ビジュアル重視:STORM「幻界」「影界」, MDL.make
- 性能重視:FRONTIER、TSUKUMO
- 多くのPCケースから探したい方:パソコンSHOPアーク、パソコンショップSEVEN
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